ローズ家の治部煮の画像

Description

最初に衣をしっかりつけて焼くので鶏肉の味が抜けず、とろとろの衣もご飯に良く合います。

材料 (3−4人分)

1枚
いんげん豆、絹さやなど
10−12本
適宜
葛粉もしくは片栗粉
適宜
みりん
大さじ1
大さじ1
お醤油
大さじ1−2
出汁
300cc
山椒の粉
適宜
サラダオイル(テフロン鍋なら省略可)
大さじ1

作り方

  1. 1

    写真

    そぎ切りにした胸肉と一口大に切ったお豆腐に片栗粉をまずす。

  2. 2

    いんげん豆など青物は一度サッとゆでておく。

  3. 3

    衣を油なしでしっかり焼き目をつけたいため、テフロンのフライパンが便利です。お豆腐の両面がカリッとするまで焼く。

  4. 4

    お豆腐が焼けたら一度パットなどに取り出して、鶏の胸肉も同じ様に焼く。胸肉も取り出す。

  5. 5

    4のフライパンにみりんと酒を入れて半量まで煮詰めたらお出汁を入れる。煮立ったらお豆腐と胸肉をもどす。

  6. 6

    ふたをして10分ほど弱火で火を通す。ふたをとり、いんげん豆を入れてお醤油を入れる。好みのとろみまで煮詰める

  7. 7

    器によそってあさつきを散らす。

コツ・ポイント

煮詰めると味が濃くなるのでお醤油は最初は加減して、最後に味を整えてください。

このレシピの生い立ち

揚げ出し豆腐が好きで、残ったお豆腐を煮物に利用するようになりました。
レシピID : 2051253 公開日 : 12/12/07 更新日 : 12/12/07

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主人にも好評で美味しく頂きました!ブログ、楽しみに拝見してます。

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