剥がれない!ピーマンの肉詰めの照焼♪
作り方
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1
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玉ねぎのみじん切りはバターで炒めるか、少量の場合は真ん中を凹ませてバターを置き、電子レンジ500Wで3分程度加熱します。
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2
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電子レンジから取り出した1は、室温で冷ましておき、一方で☆の材料を合わせて湿らせておく。そして、余分な牛乳は絞る。
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3
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合いびき肉に塩、1と2を加えて、よくこねる。
出来れば100回くらい^^
ここで頑張ると、肉汁じわりの肉詰めに!
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4
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3の肉を休ませている間にピーマンを準備。縦割り2等分にしたら、ヘタの部分の内側に包丁の刃先を入れて、指で種を抜きます。
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5
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ビニール袋に薄力粉少々と4を入れ、口を握ってフリフリすると、全体的に粉が行き渡る。
取り出したら余分な粉は、落とす。
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6
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ピーマンの内側に粉が満遍なく付いていることを確認したら、5に3を目いっぱい詰め込む。指先で隙間なく押し込むことが大事!
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7
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6の表面に5で余った粉をまぶし終えたら、ここで照焼のタレを合わせておく。
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8
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いよいよ焼き!
フライパンにサラダ油を注いで熱し、6を肉の側から焼いてゆく。焼き目がついたら裏に反して少しだけ焼く。
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9
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少量の水を注いで、すかさず蓋をして蒸し焼きに。約3分間加熱する。
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10
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9を一旦取り出してあいたフライパンに7を注ぎ加熱、軽く沸騰したところで火を止めて9を肉の側から戻し、再点火する。
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11
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中火くらいに落としてフライパンをゆすりながら、菜箸を使って表裏返しながら煮絡めてゆく。
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12
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お皿に盛りつけて、完成です^^
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コツ・ポイント
肉とピーマンが焼いている最中に分離してしまう原因は、加熱による肉の縮小、目いっぱい詰め込まないことで内側に施した打ち粉に肉が接していない、などが考えられます。あと、水分の不足……
敗因を知れば、百戦危うからずです^^
ピーマンも新鮮な物を!
敗因を知れば、百戦危うからずです^^
ピーマンも新鮮な物を!
このレシピの生い立ち
友人に相談されたのを切っ掛けに、久々作ってみましたw