水漬けパスタで時短！モチモチ！塩辛パスタ
ぶいきら
作り方
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水漬けパスタを仕込みます。上のようなレンチンパスタ容器があると便利です。
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乾パスタを水に漬けておきます。時間は１時間～以上。
漬けすぎても影響がないので、寝る前とか、朝起きてすぐとかにセット。
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パスタが白くふやけて、触ってみるとクタっとして、生パスタのようにも見えます。
これで水漬けパスタのスタンバイはOK。
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熱湯で茹でる場合は１分ほど。超ハイスピードで茹で上がるそうですよ。
すげぇ、マーベラス！
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でも、面倒なので←フライパンひとつでやってやりますよ。えぇ。
ここから、調理開始
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にんにくの色がキツネ色になってきたら一旦火を止め、塩辛を投入。軽く菜箸などで混ぜ、火をつける。（中火）
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塩辛をいれてすぐにお湯（まず半カップ程）を入れ、オイルと撹拌させるように混ぜ、濁ってきたら残りのお湯も入れ強火に。
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（８）がフツフツとしてきたら、水気を切った水漬けパスタを投入。
麺同士がくっつくのを防ぐため、箸でぐるぐる混ぜ合わせる。
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１分程で白くふやけたパスタの色が、いつものゆで麺の色になってきます。あとは煮汁がなくなりそうになるまで、混ぜながら加熱。
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麺を食べてみて、まだ堅いようなら加熱してください。麺が柔らかくなる前に煮詰まるようでしたらお湯を少しだけ。入れすぎ注意！
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最後に、乾燥オレガノを振り入れ、軽く混ぜて完成。
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コツ・ポイント
せっかくレンチン容器に入ってるので、そのままレンチンしてみたら、水からの加熱のため１分では茹で上がらなかった。これでは時短にならん！と思い、ソースの入ったフライパンでそのまま加熱することに。小麦から出るとろみもあり、まったりした仕上りに。
このレシピの生い立ち
友人のつぶやきで「水漬けパスタ」の存在を知る。半信半疑だったが、水に漬けておくだけなのでやってみると、モチモチの仕上りに驚愕！家にある材料で試したので塩辛パスタに。最後のオレガノは、塩辛の生臭さを旨みに変えるのに役立ちました。ま、お好みで。
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