ローストターキー&グレービー ♪
Description
クリスマスにも♪
材料
作り方
-
-
1
-
Jennie-0(Turkey Store)のPremium Basted (Prime Young Turkey)
-
-
-
2
-
3~4日前から冷蔵庫でとかす。or冷水をかけながらとかす。この場合は30分おきに水を変える。冷凍ターキーの指示に従う。
-
-
-
3
-
朝10時:作業開始。
まず、グレービーソースを作り始める。仕上げは、ターキーが焼きあがってから。
-
-
-
4
-
鍋に、1cm角に切った野菜A、3Cのチキンスープストック、鶏の首、砂ずり、ハーブを入れて、弱火で、1時間半煮込む。
-
-
-
5
-
バター小さじ1をフライパンに溶かし、レバーに塩コショウ、ガーリックパウダーをふりかけて焼く。
-
-
-
6
-
しっかり火が通ったレバーと、4の砂ずりをみじん切りにする。首の肉は手ではずす。後でグレービーソースに混ぜる。
-
-
-
7
-
4の野菜をざるでこす。野菜をへらでおして、スープをしぼりだす。(裏ごしではありません。)
-
-
-
8
-
ルーを作る。
鍋にオリ−ブオイル、バターを溶かし小麦粉を炒める。キャラメル色になったら7のスープを少しづつ加えてのばし、
-
-
-
9
-
7のスープ全部と、みじん切りにした6を加える。ターキーが焼きあがったら、焼き汁を加えるので、そのまま置いておく。
-
-
-
10
-
11時:ターキー調理開始。
完全に解凍されたことを確認し、水気を拭いて、ターキーが入る大きさの深いアルミパンに乗せる。
-
-
-
11
-
(2015.11.26追記)
まず、アップルサイダー1Cをターキーのお腹にザーと入れる。
-
-
-
12
-
野菜Bの玉ねぎ、セロリ、にんじん、パインを2cm角に切り、クルトンと合わせる。
-
-
-
13
-
12を、ターキーのお腹に詰める。
詰め過ぎないで8割程度にしておくこと。クルトンが膨れてあふれるので注意。
-
-
-
14
-
残った野菜とクルトンは、ターキーのまわりにばらまく。
-
-
-
15
-
ターキーの両足を、たこ糸でしっかりしばる。
-
-
-
16
-
オーブン325°F(165℃)に予熱。
コンベックで焼きます。
-
-
-
17
-
ターキーの表面に塩コショーする。バターは、1/2本は室温で柔らかくしておき、焼く前にターキーに塗る。
-
-
-
18
-
残りのバター1/2本は、1/4Cの温めたスープストックにとかし、途中、何度もターキーに塗る。
-
-
-
19
-
オーブンの下段に17のターキーを入れ、約4時間焼く。その間20~30分毎に17のバター&スープに焼き汁を加えて塗る。
-
-
-
20
-
ターキーの上が焦げそうな時は、アルミホイルを被せて焼く。
-
-
-
21
-
最終的には温度計をさし込んで180°F(82℃)あることを確認する。
*14パウンドのターキーで4時間20分焼きました。
-
-
-
22
-
焼きあがったターキーを大皿に取り出し、肉汁が落ち着くまで、30分そのまま冷ます。上にアルミホイルをふんわりかける。
-
-
-
23
-
(2014年)
12パウンドのターキーで3時間半焼きました。
-
-
-
24
-
グレービーの仕上げ。
アルミ皿に残った肉汁をこす。上に浮いている脂をすくって捨てる。(グレービーをあっさり仕上げるため)
-
-
-
25
-
アルミ皿に残った野菜と、焦げ付きに、
水1Cを加えてオーブンで10分加熱してこし、22の肉汁と合わせる。
-
-
-
28
-
ターキーを切り分けグレービーソースやクランベリーソースを添えて召し上がれ^^夕方4時すぎ作業終了。5時からパーティー開始
-
-
-
29
-
"スタッフィング"
レシピID:2420722
-
-
-
30
-
"クランベリーソース"
レシピID:2417933
-
-
-
31
-
"クランベリーソース(粒あり)"
レシピID:2417933
-
-
-
32
-
”スイート・ポテト・キャセロール♪”
レシピID:2188459
-
-
-
33
-
"ピーカンパイ♪"
レシピID:2157860
-
-
-
34
-
"パンプキン・パイ ♪"
レシピID:2417955
-
-
-
35
-
*サンクスギビング当日のタイムライン。
9時:ピーカンパイ、パンプキンパイを焼く。スイートポテトキャセロールの下準備。
-
-
-
36
-
10時:ターキー調理開始。
グレービー作り始める。
11時:ターキー焼き始める。
-
-
-
37
-
13時:スタッフィング作り始める。
14時:グレービー仕上げ
14時半:スタッフィングとスイートポテトキャセロール焼く
-
-
-
38
-
空き時間にクランベリーソース、マッシュポテト、マカロニチーズ、グリーンビーンズキャセロール、ホイップクリーム等を作る。
-
コツ・ポイント
②ターキーの中心温度が、必ず180°F(82℃)になること。温度計を差し入れて、確認すること。
このレシピの生い立ち
(いつも、ターキーを焼くのは、パパのお仕事です。ご馳走サマ♪)