湯豆腐とだし醤油
作り方
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■■だし醤油を作る場合は、1日以上置くと良く出汁が出ます。
→湯豆腐を土鍋で温め、だし醤油やポン酢と薬味でいただきます。
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■湯豆腐の大まかな手順です☆
昆布をふやかし切れ目を入れる→鍋に昆布、水を移し豆腐を入れ火をつける→沸騰手前で火を切る
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昆布を水に30分程浸します。
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少し柔らかくなったら、10か所くらい切れ目を入れます。
※鍋に入れたときに昆布が浮いてこないようにするためです☆
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土鍋をコンロに置き、昆布と浸けておいた水を注ぎます。
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豆腐を丁度いい大きさに切り、昆布の上に乗るように入れていきます。
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鍋に入れたら、中火で火をつけます。
※土鍋は底が乾いている状態で火をつけます☆
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水から火にかけるので、豆腐の芯まであたたまります。
沸騰手前で、豆腐がぐらりとしたら火を止めます。
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だし醤油やポン酢に薬味を添えて、いただきます。
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土鍋は使い終わったら、軽く洗って裏を向け、しっかりと乾かします。
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※だし醤油のつゆは作ってすぐ使ってもいいですが、1日以上置いた方が出汁が良く出ます。
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■だし醤油のおおまかな手順です☆
酒とみりんを沸騰させる→醤油を加え沸騰直前で火を切る→昆布、鰹節を入れる
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酒とみりんを鍋に入れ、3~4分軽く沸騰させ、アルコールをとばします。
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3~4分経ったら、醤油を加え、沸騰する直前で火を切ります。
※醤油の風味を消さないように、沸騰直前です☆
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火を止めたらすぐに、鰹節と昆布を加え、そのまま常温まで冷まします。
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鰹節と昆布は浸したまま保存します。
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だし醤油は、冷蔵庫で3週間ほど保存可です。
鰹節と昆布は、好みのだし加減になった所で濾して取り出します☆
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コツ・ポイント
レシピID : 2434348