簡単『イチゴ大福』
シフォン★
作り方
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イチゴを洗い、ヘタを取って水気を取っておく。バッドに片栗粉を広げておく
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2
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あんこ25gを計り、広げて中央にイチゴを乗せて包む
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10個のイチゴを全て同様に包んでおきましょう
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今回は「坂口製粉所」の粉雪 白玉を使用してます
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5
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耐熱ボウルに白玉粉・上白糖・水を入れて泡だて器で混ぜます。ラップをふんわり掛けて600Wで2分チンします
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レンジから出して、泡だて器でよく混ぜます。（この時点ではあまり変化は見られません）
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またサランラップをふんわりと掛けて、更に６００Wで2分チンします。
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レンジから出したら、ヘラで良く混ぜます。この辺りから白っぽくまとまります。
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9
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次に、サランラップを掛けて６００ｗで３０秒チンを5回繰り返して下さい。必ず１回掛けるたびに出して混ぜます。
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徐々にツヤのある生地に変わってきます。目安はヘラですくって粘りがあり、弾力のある一塊になります。
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出来上がった生地を、片栗粉を広げたバッドに移して全体に片栗粉をまぶします。この時熱いので注意してください
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全体に片栗粉をつけたら、イチゴの数にあわせて生地をわけましょう（ちぎった生地にも、片栗粉をまぶしてくださいね）
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分け終わりました(10個分なら1個40g程度です)
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餡子で包んだイチゴを小皿に置き、小分けにした生地を手で揉み解しながら広げましょう
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広げた生地をイチゴに被せます
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かぶせたイチゴをお皿ごとひっくり返し、手に乗せます。
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周囲の生地を軽く引っ張りながら中央で止めましょう
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底に片栗粉を付けて、ひっくり返したらイチゴ大福の出来上がりです
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残りも同様に包んで完成です
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ジューシーなイチゴとあんこのコラボ、是非楽しんで下さいね
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コツ・ポイント
●令和4年４月、レシピをリニューアルしました
●片栗粉の付けすぎに注意してください。
●必ず、少しずつレンジを掛けて、１回ずつ混ぜてくださいね！
●レンジのかけ過ぎに、ご注意ください
●片栗粉の付けすぎに注意してください。
●必ず、少しずつレンジを掛けて、１回ずつ混ぜてくださいね！
●レンジのかけ過ぎに、ご注意ください
このレシピの生い立ち
◆春が近づくと、桜餅も良いけど、イチゴの美味しい季節には1回は作りたいですね^^
シフォン★
