ケンミンショー房総太巻き寿司カタツムリ
作り方
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1
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ごはんにミツカンすっしーをふりかけで混ぜ、ピンク寿司めしを作る。
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2
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全形海苔にピンク寿司めしを広げる。
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3
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手前から紅ショウガ、卵焼き、野沢菜の順においてゆく。
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4
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ピンク寿司めしが5センチくらい残るところまで、具をおいてゆく。
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5
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砂糖、しょうゆ、酒で煮たあなごを具の上、手前に置く。
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6
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手前からあなごを巻き込むようにして、巻いてゆく。
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7
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まきすで丸く整え、カタツムリの殻のできあがり。
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8
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全形海苔1枚と海苔1/3を寿司めしの粒で張り合わせる。
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9
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寿司めしの半分弱を広げる。
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10
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残りの寿司めしを三等分する。手前に三等分した寿司めし2つで山を二本作る。
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11
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全形海苔1枚を、山にそわせて、被せる。
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12
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触覚の部分に野沢菜2本を置く。
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13
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作っておいた殻の部分を置く。
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まきすごと持ち上げ、殻と触覚の海苔を合わせる。
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残しておいた寿司めしを上に置く。
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巻き込んで出来上がり。
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あなごがたくさん入ったカタツムリができました。
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コツ・ポイント
東京湾でよくとれる、アナゴをたくさん入れた、食べて美味しい、見て楽しい太巻き祭り寿司です。殻の部分が丸くなるようするときれいです。触覚がビューンと伸びるようにして、最後はかまぼこの形にしあげましょう。
このレシピの生い立ち
ケンミンショーで千葉の太巻き寿司が紹介されました。市原市出身のタレントの千秋さんが、エツコのヘルシークッキングに太巻き寿司を習いに来て、京一郎、はるみ夫妻にお寿司を届けるというドラマ仕立て。アナゴやアサリを使ったお寿司も作りました。