鶏ささみジャーキー☆フライパンで簡単調理
Description
材料
(1回分)
作り方
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1
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ササミにフォークで穴をあけ、漬けダレが内部に浸透しやすくします。
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2
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漬けダレを用意します、今回の塩はクレイジーソルトを使用しました。
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漬け込み直後から、レモン果汁のクエン酸の効果でササミ肉が白く変色します。
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1時間経過
冷蔵庫にラップして1時間の画像です。肉を配置替えして再び冷蔵庫へ。
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さらに1時間
再び配置を変えタレをなじませます、この後はラップをかけたまま常温で30分。
火の通りがよくなります。
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常温30分
あとはフライパンで汁気を飛ばせば完成です。
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フライパンを熱で痛めないように中火で加熱調理。
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表裏を返し中火より少し弱い火力で加熱調理。15分程度で汁気は無くなります。
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汁気が無くなれば弱火調理に切り替えます。
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弱火でササミ内部から出る水分を乾かす感じで加熱、ササミの水分で干からびたタレが付着すれば完成。
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このまま食べても構わないのですが。
キッチンペーパーを敷いた容器にラップをかけ、あら熱をとります。ジャーキーですから。
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あら熱が取れる頃にはキッチンペーパーがササミの蒸気が付着したタレを取り除いてくれます。
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あとはキッチンペーパーとフードコンテナで冷蔵保存。キッチンペーパーにレモン果汁を数滴加えると日持ちする印象です。
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調理3日目の画像
キッチンペーパーを取り換えました
まるで
ささみのなまり節です。
8.31
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上にキッチンペーパー+ポッカレモン小さじ1杯で再び冷蔵ストックします。
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タイトル画像は調理3日目のジャーキーにて撮影・更新しました。
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調理10日目の画像
健在です。
キッチンペーパーを取り換えなお保存します。
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チリトマにササミジャーキーをプラスし頂きました。
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こちら鶏むね肉のジャーキーもどうぞ
カテゴリ入りを頂戴しました。
ID : 2692940
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コツ・ポイント
このレシピの生い立ち
鶏むね肉のような下準備が無く簡単でした。