♡似顔絵❤︎デコペンでキャラチョコ♡
Description
似顔絵らしさをだすために今回は、絞り袋ではなく爪楊枝を使用！
kaokkaokao
材料
（4人分）
速乾用デコペン(白、肌色、茶色、ピンク)
各1本
板チョコ(ホワイト)裏面の補強用
0.5枚
シリコンマット(なければクッキングペーパー)
一枚
卵のプラスチックケース
1個
作り方
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1
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速乾用と固まらないデコペンがありますので注意。袋裏面にもよくみると書いてありますが、常温で触って硬ければ速乾用です。
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2
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100均一にあるシリコンマットが扱いやすくて便利です。なければクッキングペーパーでももちろんＯＫ
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3
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赤ちゃんらしく絵を描くのは難しい…目を大きくしたり、笑いジワ書いたり、ほっぺをポテッと書いたり。完成したら反転させます。
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4
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まな板の上に下書きの上にシリコンマット。そしてチョコをのせていきます。
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5
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カップで水をレンチン30-40秒。温度は60度ですが目安は指をギリギリ入れてられる程度。デコペンの口側を下にまず溶かす。
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6
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卵ケース登場。少しずつデコペンから出して爪楊枝にとり少しずつ輪郭を書いていきます。線は不均一に書いたほうが味がでます。
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7
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卵ケースでチョコが固まってしまったら粘らず捨てて新しいケースへ。
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8
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デコペンはカップで保温。熱湯入ったポットがあると足せるので60度に保ちやすいです。水分はチョコの大敵なので注意です。
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9
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輪郭を書いたら他の細かい部分をのせていきます。髪の光沢は白。ほっぺや唇はピンク。全てが完全に乾いてから行程7の肌色へ。
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肌色は濃いので、年齢は上の印象に。色白さを出したいときはデコペン白を混ぜてください。陰影を出す時も白の量で調節。
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ぽつッと空気が入ることあるので、時々裏を見てチェック。怪しければ固まらないうちに爪楊枝でグリグリすると気泡が抜けます。
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全てのったら補強用に板チョコを二かけ位ずつレンチンで直接とかしのせます。かなり熱くなるのでデコペンが完全に乾いてから。
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ひっくり返す時は少し慎重に…大きいほど割れやすく、手で持ち上げようとすると中心あたりで亀裂入ります…
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コツはまずチョコプレートの上からラップをかけ薄いまな板かダンボールなどをのせ下のまな板ごとひっくり返す。
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ゆっくりとシリコンマットをはがします。輪郭がとれてしまったら、またデコペン溶かして爪楊枝でのせます。あるあるです。
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完成♡実は真ん中亀裂入りましたのでまたひっくり返して裏から板チョコ溶かして補強しています。意外に目立ちませんでした^^;
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こんな感じにデコレーション♡
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コツ・ポイント
表面の白は板チョコよりデコペンを使用したほうが脂成分による白っぽさがでずらく綺麗に仕上がります。裏面は白くなってもいいや！という理由で板チョコをレンチンして使用しました。経済的ですが、板チョコはレンチンするとまず白くなりますのでご注意を。
このレシピの生い立ち
めいっこ一歳のお誕生日に作りました。肌色が濃かったのでもっと大きい子に見えてしまいましたが間に合ってよかったー^_^;
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
