飴色の玉葱とアンチョビのピッツァ
Description
ワインととっても合います♡
我が家のホームパーティーで大人気のクリスピーピザです♪
材料
(直径22cmピザ1枚分/12×16cmスクエア⇒2/3量で)
作り方
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まずは《ID2197705/飴色の玉葱》を《材料覧/玉葱2個分》で作ります。
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今回は《玉葱⇒微塵切り》で作って下さい。
そしていつもより出来るだけ《しっかり茶色》にする事をお奨めします。
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3
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ID2197705は15分位で楽に失敗なく出来るのでお奨めです。
*《画像(2)》は玉葱3個分
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冷たいフライパンに《材料A》を入れて《弱火》にかける。
《ニンニク》がフツフツして来たら《生ハム》を入れます。
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7
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少しして《生ハム》に火が通ったら《材料B》を入れる。
火加減は《弱めの中火》にします。
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《(7)のアンチョビ》を解しながら全体を混ぜてサッと炒める。
《アンチョビ》が全体に馴染んだら《白ワイン》を入れます。
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9
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(8)に《(1)の飴色の玉葱》を入れる。
火加減を《強めの中火》にして、全体の水分を飛ばしながら炒めます。
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(9)の全体がよく混ざり、水分が飛んだら火を止める。
味を見て必要なら《塩コショウ(分量外)》で調えて下さい。
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(10)のフィリングは《約230cc》出来ます。
この時点でついついつまみ食いが…(笑)
美味しいです^^
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【補足/(9)の水分の飛ばし】
*全体がネトっとした感じが理想です。
*フライパンを傾けて水分が溜まるのはNGです。
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(10)を《ピザクラスト》の中心に置いて均一に延ばす。
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(13)に《チーズ》を適量のせる。
私は後々カットした際に《チーズ》が中心に来るように置いています。
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(14)を《(5)のオーブン》の熱い天板に置く。
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私はよく滑る耐熱性の薄い板を使用して滑らす様に天板にのせてますが、やりやすい方法で置いて下さい。
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滑らして入れるのが難しい方は、熱い天板を一旦外に出して生地を置いてもOKです。
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(16)を《5~7分⇒生地の淵に焼き色が付いてカリっとするまで》焼成する。
*焼過注意
*焦げ注意
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(19)に《黒コショウ》を挽いて好みで《ドライハーブ》を散らす。
そして《10~12等分》にカットして出来上がりです^^
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【12×16cmスクエアピザの場合】
《(10)⇒2/3量》を《22cmピザクラスト》にスクエアになる様に延ばす。
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(21)に《モッツァレラチーズ》を適量のせる。
*チーズは《各1,5cm角》が私は好きです。
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(22)を《5~7分⇒生地の淵に焼き色が付いてカリっとするまで》焼成する。
*焼過注意
*焦げ注意
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(23)をスクエアにカットして《黒コショウ》を挽く。
好みで《ドライハーブ》を散らします。
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(24)を更に《12等分》にカットして出来上がりです^^
一口サイズのこちらもとってもお奨めです。
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飴色の玉葱とアンチョビだけではなく、《ニンニク/生ハム/マッシュルーム》がしっかり各々の役割と旨味を出しています^^
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意外な組み合わせですが本当に美味しい♪
『ピサラディエール』もどき(汗)の大人のピッツァ…
ワイン片手に是非どうぞ^^
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別で《ガーリックオイルでグリルした茄子やしめじ》をONして焼いてもとても合いました
ピサラディエールの様にオリーブも◎♡
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薄くカットしたバゲットでピザにしても◎です^^
素敵アレンジを…♡
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【補足】
手作り生地や色々な生地で作りましたが、このフィリングには《市販のピザクラスト》独特のサクサクが1番合いました。
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手作り生地で作られる方は《クリスピータイプの生地》を薄く延ばして使用が好ましいと思います。
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厚めの生地がお好きな方は厚めでもOKです。
本場の『ピサラディエール』は厚め生地が主流のようです。
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ですが、生地自体の焼成に時間がかかると『フィリングが先に焦げてしまう事』があります。
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手作りの厚め生地の場合は《生地のみ》先に数分焼いておくのもお奨めです。
*その場合は生地に《ピケ》をして下さい。
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【注意点】
《工程(13)(21)》の様にフィリングをのせるのは、焼成寸前にして下さい
*生地に水分が移動してしまいます
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コツ・ポイント
*多少変わりますが《生ハム⇒ベーコン》で代用OKです。
*焼成時にフィリングを焦がさない様に気を付けて下さい。
とっても簡単ですが【補足/注意点】は大切です。
このレシピの生い立ち
お店の物は《飴色玉葱とアンチョビ》だけのシンプルな物でしたが、自分なりに色々実験してフィリングが出来ました。
ピザにしたら激ウマでした^^