白菜と餃子と厚揚げの簡単手抜きスープ鍋
火水流整体術院
作り方
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白菜は一口大に切り軸と葉に分けておきます。
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焼けていくらか水分が飛んだら、裏返して揚げてある面も焼きます。
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焼けたら９００mlていどの水を加えて沸騰させます。
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水に見合う分量の鍋の素を入れます。今回は９００ｍｌと鍋キューブの濃厚白湯スープ３個を入れました。
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煮立ってきたら、
白菜の軸の部分と生の半分の長さに切った春雨を入れます。
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１分ほどたって白菜がちぢみスペースができたら、すでに焼いてあるか火が通してある餃子を入れます。
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餃子につづけて白菜の葉の部分を鍋の上から押し込みます。
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アクをすくいながら、３分ほど煮て食べられるかたさとなったら完成です。
とろみがお好きならここで水溶き片栗粉を入れます。
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お好みでコショウやラー油をふりかけてどうぞ！
雑炊のようにご飯にかけて食べても美味しいですよ！
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《ご参考》白菜と餃子だけの材料で鍋にしてから、発芽玄米を炊いたものを入れて５分煮込んでみても美味しかったですよ！
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《2014年12月17日追記》このレシピが、「簡単餃子」の人気検索でトップ10入りしました。
ありがとうございます！
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2014年1月21日、厚揚げ代わりにふつうのお豆腐を最初に油で焼いて加え、もやしも最後に半袋入れましたが美味しかったです
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《2015年２月４日追記》
このレシピが“その他アイデア鍋”カテゴリに承認していただけました。
ありがとうございます！
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コツ・ポイント
・厚揚げを薄く小さめの一口大にすることで味がからむようにする
・餃子は火が入った焼き餃子や水餃子やチルドを使うので、ぐちゃぐちゃにならぬよう温めるくらいのつもりの短時間で
・白菜は軸と葉を分けて葉は最後に
・鍋の素はお好きな味のものを
・餃子は火が入った焼き餃子や水餃子やチルドを使うので、ぐちゃぐちゃにならぬよう温めるくらいのつもりの短時間で
・白菜は軸と葉を分けて葉は最後に
・鍋の素はお好きな味のものを
このレシピの生い立ち
白菜と餃子と厚揚げという、冷蔵庫の中に余ったものをまとめて鍋の素で味付けしたいつも通りの思いつきレシピ。材料を切るところから数えても１０分もあれば完成する時短のうえ、かたい物から順に入れるだけの失敗がないレシピになりました。
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