一から作る太巻き
Description
お好きな太さ、用途に合わせて作ってみてください。
材料
作り方
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1
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しょうがは新生姜なら洗ってそのまま、そうでなければ皮をむいて薄くスライスして○の塩でもみます
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3
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一晩たったらこんなにきれいに紅ショウガができます。
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4
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●の調味料を鍋に沸かし、乾燥したままの高野豆腐を直接鍋に入れ、落としぶたをして15分煮ます。
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具材を適当な太さ、長さに切って準備しておきます。
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6
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まずは極太巻き。
のりを横むきに置いて、上の一辺に米粒をつぶして塗りつけます。
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そこにもう一枚ののりをくっつけて一枚の海苔にします。
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550gのシャリを3回に分けて海苔に伸ばし、彩りよく具材を並べます。
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端からくるくると巻きあげていきます。具材はずれないようにしっかり押さえて。海苔はシャリの水分で縮むのできつきつにしない。
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巻き終わりを下にしてこんな感じです。
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上からしっかり巻き簾で押さえます。手が届き切らなかったら、言葉は悪いですが、首を締めるように手を使います。
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巻き簾の端と海苔の端を合わせてはみ出たシャリをしっかり押さえて固めます。これをしっかりやると、端っこもくずれません。
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続きましては一般的な太巻き。のりを縦に置きます。
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具だくさんになるので、シャリの量は少なめの350g
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具材を並べます。同じ色が重ならないように並べるといいです。
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あとは先の太巻きと同じ要領で巻きます。
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今度は恵方巻き用太巻きです。巻き簾に海苔を横むきに置きます。
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丸かぶり用ですので、シャリは少ない250gで。具材を載せます。
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巻き簾と海苔の端を合わせ、持ち上げます。しっかり具材を押さえて、向こう側のシャリの端まで持っていきます。
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ここで一度しっかり押さえます。巻き簾だけ持ち上げ、90度向こう側に倒します。
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すると、巻き終わりが下にくるので、そのまましっかり押さえこみます。
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太さ別を並べてみるとこんな感じの違いです。
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これは極太巻き。1本を8貫に切りました。
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こちらは普通の太巻き。皿は同じですよ。
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コツ・ポイント
当日に卵を焼いて高野豆腐を煮ます。
かんぴょう・椎茸、桜でんぶの残ったものは冷凍できます。