究極やきいも(安納芋)ねっっっとり!!

究極やきいも(安納芋)ねっっっとり!!の画像

Description

初投稿にして究極を語る!(笑)試行錯誤の末にあまりに美味しく焼けるようになったので載せたくなって。一度だけでもお試しを!

材料

庫内に入るだけ(6本程度)
アルミ箔
適量
キッチンペーパー
適量
軍手(2/12追記。返す時に軍手を使うと返し易いですよ)

作り方

  1. 1

    芋をぬるま湯でよく洗い、端に根が残ってる芋は実の色が見える所まで根を千切ります。※でないと蜜が出れず芋が爆発の可能性あり

  2. 2

    濡れたままキッチンペーパーで1,2重に巻きそれをアルミ箔で1,2重に巻く。アルミを敷いた角皿に並べる。※蜜が落ちる為

  3. 3

    予熱なしのオーブンに入れ、170度か160度に設定して60分焼く。40分経った頃に1度ひっくり返す。

  4. 4

    60分後(芋はまだ硬いハズ)、230度にして15分〜20分。

  5. 5

    アルミを開け紙をはずし、先程まで下になっていた面を(柔らかさなどで覚えておいて)上に向け、250度で15分以上焼く。

  6. 6

    ※焦げ目が付けば最高だが、箸などで押してみてポコッとへこむ様なら、焦げ目が付かなくても中は焦げて水分も飛んでいる→続

  7. 7

    続→ので完成。中に明らかにすき間が出来てる様なイメージ。バリッといえばかなり最高。ただぶよぶよへこむだけなら10分追加。

  8. 8

    ※一応これで完成だがもっといいのは更に返して、モタっとしたままの裏面も同じ様に中を焦がすと全体の水分が完全に飛び更に濃厚

  9. 9

    粗熱が取れてから冷蔵庫、か、今の季節なら涼しい所、に置き1晩以上経って食べると甘さもねっとり感も3割増し(笑)お試しを!

コツ・ポイント

面倒ですいませんが全てに理由ありです コツ1-キッチンペーパー。巻いた方が早く蒸れ時短です コツ2-170度以下。芋は低温じっくりによってかなりの甘さが引き出されます 最大のコツ-アルミを開ける。完全に余分な水分が飛べば相当濃厚!

このレシピの生い立ち

ここでたくさん調べて、温度を変えたり自分なりに試行錯誤してたら物凄く甘くてねっとりした焼き芋になった!!
9/23 温度と時間を少し変えましたm(_ _)m
レシピID : 2950713 公開日 : 15/02/03 更新日 : 15/09/23

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

5 (5人)
写真
かずみ0125
普通のお芋なのですが、ねっとりになりました(*^^*)美味しい♫

れぽありがとうございます☆☆美味しそう♪次は安納芋でもゼヒ♪

写真
いつも食べてたい
ねっとり甘くて美味しいお芋ができました!感動!!

れぽ感謝です☆焦げ目がいいですね〜今度そこまで焦がしてみよ笑

写真
cyokomon
210度までしか設定出来ないオーブンでしたが、ねっとり美味しい〜

れぽ感謝です☆皮の焦げが美味しそう!!焼き芋の季節ですね〜

写真
Christyna
キッチンペーパーは目からウロコ♪ねっとりしてめちゃうまでした♡

れぽ感謝♪♪美味しそうっ☆今度は更に美味しい秋にもゼヒ!!笑