*紫花豆と切干大根の炊いたん*
作り方
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紫花豆です。
今回は、約80g使用。
ちょっと皮が固いので、洗ってタップリの水に、24時間浸ける。(夏場は冷蔵庫で)
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浸しておいた水ごと中火にかけ、沸騰して1分ほどで、ザルにあげ、煮汁は捨てる。(茹でこぼし)
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4
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豆はこの時点で、指で潰せる位まで煮ます。熱いので気をつけてね。煮えたら一度、そのまま冷ましてからザルにあげる。
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5
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切干を洗って戻しておく。戻し時間は、袋の表記に従って下さい。戻ったら水気を絞る。戻し汁は捨てないで→
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6
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ザルに厚手のキッチンペーパーを敷き、ボウルに乗せて、戻し汁を濾す。綺麗な澄んだ汁が取れます♪この汁、美容と健康に◎です❤
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フライパンにサラダ油を熱し人参・切干・油揚げを炒める。(中火強)
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9
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馴染んだら、花豆を入れ、切干の戻し汁・だしの素・さとう・酒・醤油・塩・みりんを加え、中火で5~6分煮る。
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仕上げに、だし醤油小1を回し入れ、ひと混ぜして火を止める。
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そのまま、ゆっくり冷まします。完全に冷めたら出来あがり。冷めた方が味が馴染みます。
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※薄味仕立てです。
モリモリ食べて美肌&デトックスね。 థథ
下茹でした花豆は、そのままサラダetcにも使えます。
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切干参考レシピ:Bペッパーで仕上げる切干ベーコン。レシピID : 2269531
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コツ・ポイント
■タップリの水=豆に対して5倍は用意して下さい。
煮ているときは、豆が水面から出ない様に注意しながら時々見て、差し水をします。(びっくり水)
■豆を茹でる時は、薄手の鍋だと火あたりが強いので、煮えむらが出ます。厚手の鍋を使って下さい。
煮ているときは、豆が水面から出ない様に注意しながら時々見て、差し水をします。(びっくり水)
■豆を茹でる時は、薄手の鍋だと火あたりが強いので、煮えむらが出ます。厚手の鍋を使って下さい。
このレシピの生い立ち
出先で立ち寄ったお豆屋さん。母親が豆好きで子供の頃、よく目にしたお豆もいっぱい(☉∀☉)
母親が当時作ってたこの煮物は、うずら豆だったけど。私はちょっとハイカラに(笑)、紫花豆で作ってみました。(〃艸〃)
母親が当時作ってたこの煮物は、うずら豆だったけど。私はちょっとハイカラに(笑)、紫花豆で作ってみました。(〃艸〃)