林檎の自然な甘み◆簡単アップルパイ
maiyang12
作り方
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【始める前に】
パイシートを冷凍庫から出して、先に解凍しておく。
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りんごを切って鍋に入れる。
(厚みは今回5mm以下くらいにしました)
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※火の通り方が均一になるよう、りんごの厚みもなるべく揃える。
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※りんごが凄く甘かったので今回は砂糖を使いませんでした。
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＊きび砂糖60gを入れて作ってみました。
しつこくない甘さでいい仕上がりです。(2018.2.27)
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中火にかけ、バター(今回は10g)も投入。
りんごの水分が飛ぶまで焦げないよう時々混ぜる。
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＊お好みでレモン汁も投入。使用する場合、小さじ2を入れて下さい。
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※うちは電気コンロなので、8段階中の3か4でスタート。
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※少しくらい…と思って離れている間にりんごを焦がしてしまい、後悔する事が私は多々あります。ここは我慢して見守りましょう。
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10〜15分ほどでしんなりして来るので、弱火にしてまた10〜15分煮る。
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水気も飛んで、お好みの食感になったら火を止め、シナモンシュガーをふり、りんごは熱を冷ましておく。
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次はパイシート。
耐熱皿のサイズに合うよう、縦横方向にめん棒で伸ばす。
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伸ばしたパイシートを底に敷き、その上に冷めましておいたりんごを乗せる。
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生地のはみ出た部分は切る。
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もう一枚のパイシートも必要であれば同様に伸ばし、帯状に切り、上に乗せていく。
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こちらもはみ出た部分を切る。
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※もし生地が余っていたら、縁もつけると、整って見えます。
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溶いた卵をハケでクロスさせたパイシートに塗っていく。
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200度のオーブンで15〜20分焼く。
表面に焼き色がついたら、180度に、して約30分ほど焼く。
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完成です。
今まで焼き時間を180度で30分としていましたが、変更後の方が好評◎
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※一部修正しました(2018.2.27)
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コツ・ポイント
・焼き目があるとやっぱり美味しそうに見えますね。
・りんごの水分が飛んでいなかったり温かい状態だと、底に敷いた生地がふにゃっと緩くなり、少し残念に感じます。
・シナモンが少し苦手で少量にしましたが、お好きな方には物足りないかも。
・りんごの水分が飛んでいなかったり温かい状態だと、底に敷いた生地がふにゃっと緩くなり、少し残念に感じます。
・シナモンが少し苦手で少量にしましたが、お好きな方には物足りないかも。
このレシピの生い立ち
りんごを沢山頂いたので、子どもの頃に母が作ってくれたアップルパイにしてみました。
母も感覚で作る人なので決まった分量はなく、こんな感じだったかな？っと味を思い出しながら、優しい甘さを目指しました◎
手土産にも喜んでもらっています。
母も感覚で作る人なので決まった分量はなく、こんな感じだったかな？っと味を思い出しながら、優しい甘さを目指しました◎
手土産にも喜んでもらっています。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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