☆赤ちゃん用☆ひなまつり
作り方
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1
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まずは『ひしもち風3色プリン』を作ります。
イチゴ1個は飾り用に細かく刻む。残りを小さいすり鉢ですりつぶし、プリンの素と分量どおりのお湯を入れる。少し冷めたら茶こしで種をこしながらタッパーに流しいれ、冷蔵庫で冷やす。
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2
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①が少し固まったら、今度はプレーンなプリンを分量どおりに作り、①の上にゆっくり流し入れて冷やします。
白が固まったら、次はBF ほうれん草とプリンの素とお湯を入れて白の上に静かに流し入れ冷やし固めます。
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3
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完全に固まったら、ひし形に切ってひっくり返しながらお皿に入れて刻んだイチゴをのせると3色プリン完成です。本来①袋で1食分なので、ひし形に切るとき2/3を切り落としてください。
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4
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次は『ちらし風五目ごはん』です。インゲンは柔らかくゆでて細かく刻みます。インゲンは筑前煮にも使うので半分とっておきます。卵黄は小さじ1ほど水を足して、テフロン加工のフライパンで油を引かずに薄焼きにし、細かく刻みます。
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5
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サーモンはゆでてほぐす。
BFの五目ごはんをあたためて器に盛り、卵とインゲンとサーモンをきれいに盛り付けてできあがりです。
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6
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BFの筑前煮はあたためて器に盛り、④で分けておいたインゲンを飾るだけです。
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コツ・ポイント
今回はタッパーで作って切りましたが、透明なプリンカップみたいなのに入れてそのまま出しても簡単でかわいいと思います。
緑は今回は和光堂の「ほうれん草と小松菜」を使用しました。色が付けばいいので別のBFの緑野菜でもいいし、ゆでたほうれん草をイチゴのやつみたいにすりつぶして最後にこして使ってもいいです。
緑は今回は和光堂の「ほうれん草と小松菜」を使用しました。色が付けばいいので別のBFの緑野菜でもいいし、ゆでたほうれん草をイチゴのやつみたいにすりつぶして最後にこして使ってもいいです。
このレシピの生い立ち
大人はお刺身とちらし寿司とお吸い物と雛あられ…赤ちゃんはいつもどおりなんてかわいそう!
でも作る時間はあまりないから、BFを使って簡単に作ってしまおう。
というわけで、赤ちゃんが食べられるものだけ作りました☆
でも作る時間はあまりないから、BFを使って簡単に作ってしまおう。
というわけで、赤ちゃんが食べられるものだけ作りました☆
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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