離乳食お雛様♪可愛く元気になぁれ♪♪♪
作り方
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1
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ニンジンを薄く輪切りにして、梅の型抜きでお花を作ります。茹でなくても飾りなのでOK♪
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2
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ジャガイモ、イチゴ、ブロッコリーを柔らかく茹でて裏ごしします。(ブロッコリーは穂先を使用。幹の部分は小皿に取っておく。)
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3
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カボチャはよく売っている1/4カットのものから、7~8センチを切り取り、小さくカットして茹でます。
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4
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茹でたら、カボチャの皮を取り、中身を裏ごしします。皮は、崩さないように小皿に取っておく。(後で、扇子などに使います♪)
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5
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カボチャを裏ごし器からそぎ落とす際に、
お花の様になっているので、スプーンなどでそれを崩さないように小皿に取っておく。
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7
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海苔はお弁当用のパンチが売っているので、それで目や口を型抜き♪
ハサミでカットでも可。
台座も海苔♪
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8
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お内裏様の着物は、ほうれん草の上にブロッコリーをちりばめて模様に♪
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9
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お雛様の着物はイチゴとカボチャを混ぜて♪イチゴの赤い部分は模様に使えます♪
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10
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顔と手はジャガイモ、烏帽子や扇子、髪の毛はカボチャの皮で♪
(ジャガイモはとりあえず湯などでのばさない)
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お花の真ん中にカボチャを花粉に見立ててのせます♪
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12
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ブロッコリーの幹とカボチャを組合せて、お花のように♪
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13
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可愛く盛り付けて、出来上がり♪
出し汁を適量用意して、食べるときに加えて、ベビーの食べやすい固さにしてあげてください♪
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14
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カボチャの皮や海苔、固いニンジンは、ベビーと一緒にママやパパが食べて、お祝いしてくださいねo(^-^)o♪
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コツ・ポイント
レシピ以外のお子さんの食べられる食材を使っても作れると思います♪
7ヶ月の娘に作りました。
カボチャの皮で扇子や髪の毛を作ったり、ブロッコリーで、木の幹を表現♪まだ食べられないけど、固い部分で立体的な絵に♪
7ヶ月の娘に作りました。
カボチャの皮で扇子や髪の毛を作ったり、ブロッコリーで、木の幹を表現♪まだ食べられないけど、固い部分で立体的な絵に♪
このレシピの生い立ち
娘の初節句♡♡♡ママの愛しい気持ちをいっぱいに込めて、作ってみましたo(^-^)o☆
ちらし寿司はまだ食べられないから、食べられる離乳食でお雛様を♪♪♪
娘と一緒に写真を撮れば、後で見られるし、いい思い出になると思って...o(^▽^)o♡
ちらし寿司はまだ食べられないから、食べられる離乳食でお雛様を♪♪♪
娘と一緒に写真を撮れば、後で見られるし、いい思い出になると思って...o(^▽^)o♡