現実的なメイソンジャーサラダの画像

Description

日曜日に作って本当に金曜日まで持たせる!美容と健康に気を配った完璧?詳細レシピ。

材料 (240mlのメイソンジャー5個分)

大1本
1個
大さじ2×5
20個(4×5)
スプラウト系野菜又は葉物(お好みの物)
ラディッシュスプラウト
1パック
ドレッシング(お好みの物)
ドレッシング
大さじ1×5
オリーブオイル
小さじ1×5

作り方

  1. 1

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    お鍋にメイソンジャーを入れ水を入れて火にかけ煮沸消毒。沸騰してから10分。必ず水から入れる事。熱湯に入れると割れます。

  2. 2

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    トングでザルにあげて乾かす。土曜日の夜にやっておくと楽。

  3. 3

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    人参は千切り。プチトマトは洗ってしっかりふいておく。

  4. 4

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    パプリカは食べやすい大きさにカット。冷凍コーンは解凍してしっかり水気を切っておく。

  5. 5

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    スプラウトは洗ってサラダスピナー等でしっかり水気を切っておく。

  6. 6

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    瓶の底にドレッシングとオリーブオイルを入れる。オリーブオイルを入れると、人参のカロチンの吸収率アップ。

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    人参・パプリカ・冷凍コーン・プチトマト・スプラウト系の順に重ねる。蓋をして冷蔵庫で保存。

  8. 8

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    ●お弁当を持って行く当日の朝、タンパク質を詰める。私は日曜日にゆで卵3個・茹で鶏を作って起き、水曜日まではそちらを投入。

  9. 9

    ●茹で鶏は、鶏肉1枚に塩小さじ半分、酒(無塩)50㏄で蒸して作る。茹で卵は、レンジで作る調理器具を使うと簡単。

  10. 10

    ●木・金は調理不要のハム・ツナ・チーズを詰めています。

  11. 11

    ●茹でたブロッコリーやじゃが芋はあまり日持ちしないので注意。あくまでも、この材料だと金曜日まで持つ♪ということです。

  12. 12

    ●野菜は重たい物、マリネすると美味しいものから入れていき、最後に軽い乾いたものを投入。

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    野菜を大量摂取したい場合、蛋白質と御飯は別盛り。御飯の上に茹で鶏・茹で卵・ハム等。これ位なら忙しい朝でもできます。

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    ●1人分には240mlが最適。
    ●メイソンジャーは特殊なダブルキャップ構造なので、密閉度が他の瓶より高く日持ちする。

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    こちらはお弁当に持って行く、持ち歩き用ジャーサラダ。家の冷蔵庫に入れておくなら、中身はお好みでok 。

コツ・ポイント

●タンパク質や茹で野菜を一緒に入れると3・4日しか持たないのが残念なジャーサラダ。タンパク質は当日の朝投入すれば安心♪
●一つの材料を入れたらスプーンでぎゅっぎゅと押すと綺麗な層になる。

このレシピの生い立ち

●いくら可愛くて美味しくても、3・4日しか持たないサラダじゃ物足りない。3・4日しか持たせないなら、メイソンジャーでなくても良さそう~。疲れてきた木曜日にあと2日分作るのは絶対無理!なので、本当に金曜日まで安心して食べられるレシピを考案。
レシピID : 3054553 公開日 : 15/03/08 更新日 : 16/10/10

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