重曹マフィン(林檎&ミューズリー)
作り方
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1
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小麦粉と重曹をビニール袋に入れてよく振る。(ふるいの代わりです)
※重曹が小麦粉にムラなく混ざるイメージで。
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2
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ミューズリーを1カップ用意しておく。(残り最後だったので、山盛り。)
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3
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林檎は、スライス。
(ヘタ持ってスライサーすれば、早いしラク。ヘタが取れてから残りは危ないので、うちでは…食べます)
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4
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林檎は、カップ1の水(分量内)にサッと浸ける。
(水の中で、タネとか浮いて取りやすくなる&香りが移ってイイかと。)
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5
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オーブン180℃で余熱開始。
銀紙に油を塗る。
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6
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ボウルにヨーグルトを入れ、(林檎の)水も加えて、よく混ぜる。
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7
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ミューズリー、林檎、の順に入れて混ぜる。林檎は割れるくらいザクザクと。(包丁使う手間を省いたので、ココで。)
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8
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粉を混ぜる。粉っぽいですが、大丈夫。
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9
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タネを型に等分する。
オイルを塗ったスプーンの背で、タネをならす。(焼きムラを無くすために高さを揃えるつもりで)
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10
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余熱完了していたら、オーブン中段で、30分。
串さして中が生焼けならもう10分。焦げそうなら、ホイルを掛けて。
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コツ・ポイント
水分が多いと、膨らまない&焼き時間が長くなります。
ミューズリーの粉っけが少ない場合、小麦粉は、カップ2くらいまで増やしても大丈夫。
ミューズリーの粉っけが少ない場合、小麦粉は、カップ2くらいまで増やしても大丈夫。
このレシピの生い立ち
なかなか減らないミューズリーと林檎を消費したくて使わせてもらった「りんごorバナナのケーキ(レシピID:3077021)」を、ミューズリーとヨーグルトでアレンジしたので、その配合の記録です。