ANOVAで作る低温調理の海南鶏飯
cougar96
作り方
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炊飯器に米、分量の水を入れナンプラー大さじ1、スープの素小さじ1、生姜スライス2、長ネギ10センチと鶏モモを入れ炊飯する
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残った調味料とみじんにしたネギ生姜と鶏胸肉、鶏もも肉をジプロック等に入れ、空気を抜いて袋を閉じる
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ANOVAの設定は62℃で1時間。プレヒーティング終了後にジプロック内の鶏肉を投入する。
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投入するとこんな感じ
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炊飯と低温調理の間にタレを作る。左下がタレA、右下がタレB、それぞれ材料を混ぜるだけ。左上は市販のスイートチリソース
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炊飯が完了。鶏はすぐに取り出して、一口大にカットする。ネギと生姜は取り出して廃棄
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炊飯器鶏の様子
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低温調理が終了したら胸とモモを取り出してこちらもカットする。写真はモモ
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こちらは胸。緑に色が変わっているのは生姜の色移り
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炊いた鶏飯を丸く盛り付け、カットした肉を添えて完成です。お好み香菜を盛り付けて下さい。
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かなり赤みはありますが、火は完全に通ってます。激ウマです！
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コツ・ポイント
モモの鶏皮はこの温度では相当グニグニしてるので、気になる方は外して炒めて食べると良いのでは
このレシピの生い立ち
低温調理(真空調理/ sous vide )で試作する鶏肉料理です。過去に食べたどんな海南鶏飯よりも美味しかったです!
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