
まずは段取り。 下拵え。 ここから手際よく作っていきましょう。
ムングダールを分量外の水でざっと洗ったら5カップ(1L)の水で煮始めます。 沸騰するまで強火で煮ながら、鍋底が焦げつかないよう時々ターナーで底を撹拌します。
灰汁が出たら弱火にして掬い取ります。
灰汁を掬い取ったら、ターメリックを入れ、沸騰をキープできる程度の火力にします。
豆に熱がとおりだし、あと少しで煮えそうになったら、マサラ作りに着手します。 それまでも時々鍋底を撹拌することを忘れずに。
別のフライパンなどに油をひき、弱火で鷹の爪を投入。 プツプツなりはじめたら、シードスパイスの番です。
ブラウンマスタードシードとクミンシードを同時に入れ、パチパチ弾けたらヒングを一振りします。
枝から取ったカレーリーフを入れ、ショウガ・ニンニクを入れて軽く混ぜ合わせたらタマネギを入れます。
タマネギが半透明になってシンナリしたらコリアンダーパウダー、クミンパウダーを入れて混ぜ合わせます。 この時点で抜群の芳香を放ちますが、トマトを入れて炒めあわせます。 しっかり混ざったマサラが出来上がりましたか?
鍋で煮込み中のダール(豆)に9.のマサラを入れ、混ぜ合わせます。 全体がとろりとしたポタージュのようになるようにマッシュするようまぜましょう。 鷹の爪は破らないように。
ギーを溶かし込んで塩をパチッと決めたら火を止めて鍋にフタをします。 少しおいて馴染んだら、盛り付けます。
この一品はトマトパリプと言った方が、より的に近いかも。
Haggieさんのブログも興味深く拝見いたしました。
ところでカレーリーフの木なんですが、我家の木は当初20cmくらいだったのが5年くらいで1.5m位、実もたくさん付けるほどにまで成長してしまいました。今年2月頃、採取した種を1つの鉢に適当に植えたところ、これまた全て芽が出て現在密林状態と化し、問題の親木は又もや実をつけています。そこでHaggieさんにお願いです。種を引き取っては頂けないでしょうか?きっとHaggieさんなら大切に育てて下さると確信いたしました。せっかく実った種なのでムダにしたくないと思いまして。
もしOKして下さるならichimai@nifmail.jpまでメールを下さい。種は帰国した時に郵送いたします。
シンガポールのichimaiです。
大変遅くなりましたが、今月末に友人が日本に帰るので、その時にお約束のカレーリーフの種を送ってもらうように手配します。採取した種は長い事冷蔵庫に入れておいたのでちゃんと芽が出るか心配ではありますが。我家の木がまた種をつけたら再度引き取ってくださいね。