超かんたん「日本一のヒラメのてんぷら」

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Description

揚げ油を劣化させないのでヒラメ本来の香、味わいを楽しめ、健康に良く、経済的で、かつ廃棄の手間もなく、地球環境に良い。

材料

適量
キャベツの千切り
適量
推奨 揚げ油1
なたね100%(加熱処理していないもの)約2L
推奨 揚げ油2
オリーブオイル(エキストラバージンオイル)
※安価な揚げ油(合成油)は使用しない(トランス脂肪酸が含まれています)

作り方

  1. 1

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    市販のてんぷら粉をつけ
    130℃に加熱したフライパンに入れると3分位で仕上がります。

  2. 2

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    揚げ油はステンレスのザルにタオルもしくはガーゼでろ過します。

  3. 3

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    従来の調理温度では
    20分で酸化し(毒物)さらに重合(黒く変色=ポリマー化)するので肝臓、腎臓の重大な病因となります。

  4. 4

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    植物性蛋白質を揚げるとアクリルアミドという「劇物」に変質しており食べてはいけません。ポテトチップ、えびせんも同じです。

コツ・ポイント

ヒラメの旨みを逃さないため揚げ油の温度は130℃以上にしない。食感だけ味わうのであれば従来の温度で揚げ、揚げ油は一回で廃棄します。従来の温度では20分で酸化し健康によくありません。
下痢、胸やけ、油酔いの経験はありませんか?

このレシピの生い立ち

東京で三代百年続く「伝統調理法」作曲家三枝成彰さんが日本一と絶賛する「とんかつ」の
テンプラバージョン。

130℃で揚げるのでヒラメの旨みを味わえ、揚げ油がいつも新鮮な状態にあるので「健康に良い血液サラサラ」のフライができます。^^
レシピID : 3209405 公開日 : 15/05/31 更新日 : 15/05/31

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