しっとりふわふわ☆マドレーヌ
37SANA
作り方
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2
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薄力粉・アーモンドプードル・ベーキングパウダー・グラニュー糖は合わせてボウルに篩入れる。
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3
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２のボウルに溶き卵を２回に分けて混ぜる。
粉っぽさが無くなったらバニラオイルも加えて混ぜる。
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4
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１のバターが人肌(36℃くらいの温度)に冷めたら、３の生地に３回に分けて加えしっかりバターを生地に馴染ませる。
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5
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しっかり生地が混ざったら、ボウルにラップをしっかりかけて、冷蔵庫で一時間休ませる。
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6
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生地を休ませている間に、シェル型に分量外の溶かし無塩バターを刷毛でたっぷりと塗って、使うまでは冷蔵庫に入れておく。
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7
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オーブンを190℃に予熱開始
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8
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一時間冷蔵庫で休ませた生地をヘラで、もう一度、馴染ませるように混ぜる。
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9
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艶っぽい生地になってきたら、絞り出し袋に生地を移す。
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10
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シェル型の８分目くらいまで生地を絞り出し、軽くトントンと型をテーブルなどに打ち付けて生地をならす。
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温度を180℃に設定し直したオーブンの下段で１７分焼く。
※ 下段に入り切れない分は絞り出し袋に入れたまま冷蔵庫で待機
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焼けたら竹串などで火の通りを確認して、焼けていたら、型をテーブルなどに叩きつけて、マドレーヌを型から浮き上がらせて外す。
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残りの生地も同様に180℃のオーブンの下段で１７分焼く…を繰り返す。
※ 中段・上段が使えても、下段で焼く。
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焼けたマドレーヌを直ぐに網にのせて粗熱をとり、少々温かい内にビニール袋などに入れて１日以上休ませる。
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マドレーヌを半分に割った断面です。
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コツ・ポイント
・バターは必ず人肌(36℃…指を浸けてみて温度を感じない温度)まで冷ましてから生地に混ぜること。
バターが熱すぎると、ベーキングパウダーの膨張が焼く前に始まって膨らまなくなる。
・冷蔵庫で休ませた生地はそのまま使うのではなく、一度混ぜ直す。
バターが熱すぎると、ベーキングパウダーの膨張が焼く前に始まって膨らまなくなる。
・冷蔵庫で休ませた生地はそのまま使うのではなく、一度混ぜ直す。
このレシピの生い立ち
簡単だからこそ、見た目の焼き色や、食べた時の食感、生地のキメなどに拘って、何度も試作し、しっとり柔らか、ふかふかしたマドレーヌが出来上がりました♪
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