郷土食 しもつかれ

郷土食 しもつかれ

Description

初午の日に作る、伝統料理です。お正月の鮭のアラ、節分の豆をいれて拵えるのがポイント。茨城県や栃木県などの地域で脈々と受け継がれている一品です。

材料

鮭のアラ(頭・尻尾・骨全部)
1匹分
大根
2本
人参
中5本
大豆(炒っておく)
1カップ
油揚げ
2枚
酒粕
300g
2/3カップくらい

作り方

  1. 1

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    鮭のアラに熱湯をかけて臭みを取る。

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    湯通ししたアラを圧力鍋に入れ、ひたひたの水を加える。蓋をして強火にかけ、約10分加熱。火を止め、鍋が自然に冷めて蓋が開けられる用になるまで待つ。

  3. 3

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    大根・人参を「鬼おろし」と呼ばれる専用の道具を使ってすりおろす。

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    大豆・1cm各くらいに刻んだ油揚を加える。鮭のアラをへらを使ってほぐし、圧力鍋で火を通したときに出たスープも一緒に加える。(圧力鍋で火を通しているため、骨まで柔らかくなっているはず)

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    全体が均一になるよう混ぜたら、準備完了。

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    蓋をして、ごくごく弱火で1時間以上、大豆が柔らかくなるまで火にかける。焦げ付かないように、ときどき鍋底をかき回してください。

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    1時間後、こんな感じです。水は入れなくても、大根からたくさんの水分が出てきます。酢と酒粕を入れて、よく混ぜる。

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    さらに1時間後、できあがり。味見をして、塩分が足りないようなら塩を足してください。

コツ・ポイント

「鬼おろし」が手に入らない場合は、フードプロセッサーで荒めのみじん切りにしてもOKです。でもやはり、専用おろしがねを使ったほうが、口当たりがやさしい仕上がりになります。

このレシピの生い立ち

「7軒分のしもつかれを食べれば中気にならない」という民間伝承が残るしもつかれは、各家庭ごとに作り方や材料、味も違うもの。この時期になると、ご近所さんからのおすそ分けを頂き、「○○さんち、今年は特に美味しいね~」などと味比べをするのも楽しみの一つなのです。
レシピID : 327836 公開日 : 07/02/08 更新日 : 07/02/08

つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート

14 (13人)
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2022年2月16日

連投すみません。一晩たったら馴染んで塩気を感じなくなってました!おいしいです。ありがとうございました。

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2022年2月15日

知人から頂いて食べたらすごく好きだったので作ってみましたが、塩加減がわからなくてしょっぱくなってしまいました。再挑戦します。

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2019年2月12日

ダイエットに最適

栄養もありますしね^_^ つくれぽありがとうございました!

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2018年3月2日

はじめての味でした。美味しかったです。

お口に合いましたか?素敵なつくれぽありがとうございました♪

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