揚げずにパリッと香ばしい手羽先の甘辛焼き
作り方
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1
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<漬けダレ>:
a.を全て混ぜ、水あめはよく溶かし、10分ほど馴染ませます。
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2
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1.を馴染ませてる間に、手羽先の関節を逆に折り、関節抜き、味が沁み込みやすいようにフォークを刺しておきます。
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3
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※皮の破裂を防ぐためにも、フォークで穴を開けておいて下さい。
出来上がった時に皮がよれて見栄えが悪くなってしまいます
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4
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3.に岩塩を多めに振り、よく揉み込みます。
骨と身が外れやすいように、捻るように揉むのがPoint。
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5
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1.と4.をジップロックに入れ1晩漬け込みます。
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6
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オーブンを210度に温めておきます。
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7
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鉄板にアルミ箔を敷き、オーブンレンジ用の網の上に、5.にお好みでごま油を塗り、並べます。
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8
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180度で15分、じっくり焼きます。
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9
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ひっくり返して、漬け込んでたタレをハケで塗り、210度で10分焼きます。
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10
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更に皮側を上にして、漬け込んでたタレを塗り、【グリル】で7~25分焼き目をつけます。
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11
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※様子を見ながら、表面の濡れ感がなくなるまで、こんがり焼き目を調整します。
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12
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白ゴマは熱いうちに、回しかけます。
冷めてからだと、くっつきません。
*白ゴマ買い忘れました(泣)
黒すりゴマで代用
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13
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※レンジから出したら、冷えるまで触らないこと。
折角の表面についてるタレが剥がれてしまいます。
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14
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※水あめの替わりにハチミツを使う場合:
ハチミツ 大さじ1
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コツ・ポイント
1.水あめを綺麗に溶かすこと
2.骨と身が外れやすいように、捻るように塩を
揉み込みます。
3.味を染み込ませるため1晩冷蔵庫で寝かせます
4.水あめorハチミツを使うことで、照りと甘みと
パリッと感が出ます。
※味醂は嫌いなので‥‥
2.骨と身が外れやすいように、捻るように塩を
揉み込みます。
3.味を染み込ませるため1晩冷蔵庫で寝かせます
4.水あめorハチミツを使うことで、照りと甘みと
パリッと感が出ます。
※味醂は嫌いなので‥‥
このレシピの生い立ち
ぶにっとした皮が苦手なので、パリッと仕上がらないか試行錯誤。
水あめorハチミツを使うことで"ぶにっ"と皮がパリッと仕上がり、尚且つ、オーブンで焼くため、余計な脂を落とし、お弁当に入れても外はパリッと、中はふっくら感が長持ち。
水あめorハチミツを使うことで"ぶにっ"と皮がパリッと仕上がり、尚且つ、オーブンで焼くため、余計な脂を落とし、お弁当に入れても外はパリッと、中はふっくら感が長持ち。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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