•  
  • メールする
  • 携帯に送る
  • 印刷する
レシピID :35441

ロシア人の幸せ ライ麦の黒パン

ロシアの食事にもヴォドカにも絶対欠かせないライ麦の黒パン。ドイツパン屋さんなどで類似品入手可能ですがふつうのベーカリーでは不可能。というわけで、自分で作ってしまいました。ボルシチを食すとき、ヴォドカのグラスを傾げるとき、左手にはいつも黒パンを。

材料 ( 3本分 )

ライ麦粉
150g
強力粉(フランスパン用)
350g
ドライイースト
11g
8g
三温糖
20g
サワークリーム
40g
ぬるま湯
300g

1

三温糖に水を少し加え、弱火で煮立たせゆっくり焦がして、カラメルソースを作る。プリンのカラメルの要領。

2

粉類をビニール袋に入れ、口を閉じてよく混ぜ、まざったところに、カラメル・サワークリームとぬるま湯を加え、よくこねる。こねあがったら丸めて、袋の口を閉じ(袋に余裕をもたせること)35度で50分、一次発酵させる。

3

一次発酵を終えた生地を3等分し、楕円に丸めて綴じ目を下にしてキャンバス地の上に間隔をあけて並べ、ラップをして20分のベンチタイムをとる。

4

ベンチタイムを終えた生地を1cmの厚さに伸ばし、それを三つ折りにして、ころがして形を整え、綴じ目を下にして、バター、又は油を塗った天板に間隔をあけて並べる。箸の太い方で3~4個所穴をあけ、火の通りをよくする。
濡れタオルをかけ、35度で60分三次発酵を

5

三次発酵を終えたら、220度のオーヴンで20分焼く。

6

何を勘違いしたか、サワークリームを酸味付けに入れていると人のレシピを勝手に解釈している人を発見して、笑った。
サワークリームは発酵の補助にいれるんですよ。ライ麦にイーストが反応しないことは常識。

7

ロシアの黒パンは、限られた通販サイトでしか手に入らないし、食べたことがあって望郷の念から苦労してでも作りたい人が作るものだろうね。黒糖パン・・・笑った。爆。

コツ・ポイント

サワークリームのかわりにヨーグルトでも代用可。発酵は夏場なら常温で、気温が低い日は、車の中が最適です!お試しを。

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

2 (2人)

08/02/16

写真

ライ麦を増やし天然酵母で。おいしかった〜ありがとうございます。

artesara

天然酵母、手間の分だけ味わいも格別ですね!

08/02/03

写真

とてもおいしく出来ました、良いレシピをありがとうございます。

KUU

おいしそうですね!どっしり酸味のきいたパンが食べたいです~

このレシピの生い立ち

公開日: 01/11/22
hpcdさんのご指摘でドライイーストは11gで成功、だそうですので訂正しました。
ドイツのライ麦パンの製法でザワータイクを起こし、ライ麦の半量にかえても風味豊かに焼きあがります。ライ麦はイーストに反応しません。酸味と酵母で発酵させます。

このレシピが登録されているカテゴリ

このレシピの人気ランキング

  • 6位