風邪だから焼きみかんをお鍋に入れよう
Description
新聞ををみてそうだー私も作ってみょう!みかん、魚はスケソウダラ、茸や野菜等汁に味付けして汁ごと頂きます。
材料
3切れ
5個
ぶなしめし(同上)
1/4株
1/2本
5枚
はねぎ(5cmのぶつ切り)
4本
2個
適量
3・5カップ
○酒
0・5カップ
○味醂
0・4カップ
○塩
小さじ1弱
○出しの素
4g
○醤油
大さじ1/2杯
お好み
15cm
6粒
作り方
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1
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①土鍋に○水3・5カップ入れ昆布を浸しておく、白菜は縦切りにして葉は長さ5cmに切る、軸は長さ5cmで更に縦半分に切る。
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2
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②椎茸は石付きを取り、しめじは根の部分を切り取り株を少しほぐす。柚子の皮は細かく刻む、タラは熱湯にサッと潜らせる。
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3
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③ギンナンは鬼皮を割り実を取り出して煮立てた湯の中でお玉を転がしながら剥く。みかんを網の上でゆっくり焼きます。
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4
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④土鍋をガスコンロに乗せて煮立つ寸前に昆布を引き上げる。○出しの素、酒、味醂、塩、醤油を加え味を見る、お好みで調節する。
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5
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⑤加熱しながら白菜、人参、茸類タラを入れながら味見をして皮を剥いた焼きみかん、ねぎ、最後に柚子の皮を散らして出来上がり!
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コツ・ポイント
白ねぎが無いのではねぎを使いましょう。スケトウタラは身が柔らかいので笊の上で熱湯を掛けた方が身が崩れないと思います。薄味にして夫々の美味しさが鍋の中で混ざり汁が凄くおいしい♪優しい味になりました。
このレシピの生い立ち
昔懐かしい焼きみかんのことはブログに掲載済です。今は消毒をするので皮付きは気になるので剥いて入れる。
サンデー版の「地域が誇る鍋料理」を参考に作ってみました。ホッコリして身体が温まる!
追記 誕生して10年程の新しい鍋だそうです。
サンデー版の「地域が誇る鍋料理」を参考に作ってみました。ホッコリして身体が温まる!
追記 誕生して10年程の新しい鍋だそうです。