ぎょうざの手早い包み方! 簡単*時短
Description
材料
(30個)
作り方
-
-
1
-
餃子のネタを入れるビニール袋を作ります。セロハンテープを6~8cm位2枚端に貼ります。*ネタの硬さによっては厚い袋を!
-
-
-
2
-
ネタを入れてセロハンテープを貼った端に寄せます。
-
-
-
3
-
ぎゅうぎゅうに寄せてビニール袋の口を締めます。
-
-
-
4
-
セロハンテープのところを直径1.5cm位カットして絞口を作ります。
-
-
-
5
-
水の入ったボール+スプーン、調理台にサランラップ1.5倍幅×60cm位。
-
-
-
6
-
皮をちょこっと重なるように30枚並べます。包むギリギリまで、皮は冷蔵庫に入れていてね。
-
-
-
7
-
ネタを絞り出しながら、2~3cm位出して皮の中央に載せていきます
-
-
-
8
-
こんなかんじ
-
-
-
9
-
餃子を包みます。右利きでしたら、左手に皮をのせ、皮の周囲にぐるっと水を付けます・
-
-
-
10
-
皮を水で濡らして、くっつきやすく、ひだを作りやすくします。
-
-
-
11
-
ネタを中央にして半分に餃子の皮をふんわり折り、
-
-
-
12
-
右端をつまみ、くっつけます。その際、左手で手前をふくらませ、次のひだの準備
-
-
-
13
-
左手で寄せたヒダを右手親指と人差し指で押さえ、
-
-
-
14
-
一つ目のヒダをつくって・・・また次のヒダを・・・
-
-
-
15
-
繰り返し
-
-
-
16
-
繰り返し
-
-
-
17
-
三つひだ餃子、台にちょっと押し付けるように載せて、座らせるように置きます→
-
-
-
18
-
慣れてくると。3分位で30個は包めます♪
-
-
-
19
-
焼いていきます。我が家は28cmフライパン。フライパンに油を入れ、煙が経つまで熱してから火を消して、
-
-
-
20
-
並べ終わったら、中火
-
-
-
21
-
包むのに使っていた水をそばに用意します
-
-
-
22
-
餃子にこげめが付き始めたら、水を入れます。
-
-
-
23
-
餃子の半分~1/3位水につけて、
-
-
-
24
-
少し隙間を作って、ふたをします。
-
-
-
25
-
2~3分中火で水がなくなったら、フライパンをゆすって、餃子を剥がす。餃子がくっついてるときは、へらで剥がして
-
-
-
26
-
お皿で蓋をして、フライパンごとひっくり返し
-
-
-
27
-
出来上がり♪
-
-
-
28
-
鳥胸肉(1.5×2cm):塩コショウ下味+紫蘇1/4。ポン酢で頂くのも美味しい♪
-