発芽玄米の作り方 | 炊飯器で簡単っ♪
Description
材料
(2合分)
作り方
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1
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玄米(2合)を洗う。玄米同士をこすり合わせて洗う(拝み洗い)。泡立て器を使っても。白米のように水は濁らない。
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2
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浸水を開始。水の量は、玄米がすべて浸っていれば気にしなくてOK。ボールの中にザルを入れて使うと、水交換のときに便利
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3
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洗いたての玄米。透明感があり、硬い感じ。まだ水を吸収していない様子【5/13(金) 10:23 24.8℃】
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4
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浸水の途中で水が濁っていたら、適宜水をとりかえる。気温などによるが、目安は6時間ごとくらい
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5
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【約4.5時間後】胚芽が白っぽく。粒は、部分的に水分を吸収して白く不透明に【5/13(金) 15:03 28.4℃】
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6
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【約8時間後】胚芽がぷっくり、少し黄色っぽく。吸水して不透明になった粒が増えた【5/13(金) 18:38 27.3℃】
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7
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【約12.5時間後】胚芽が更にふっくら。粒は全体的に白く不透明に。ここでもOK【5/13(金) 22:57 24.5℃】
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8
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【約26.5時間後】胚芽が更にふっくら。ツノも。水分を吸収しきった感じの粒。【5/14(土) 13:45 26.2℃】
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9
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水加減は、炊飯器の白米の2合の目盛まで。自然塩をひとつまみ入れて、発芽玄米コース(65分間)または、普通に炊きます。
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約1時間後、炊き上がり。おいしい炊き上がりを証明する、きれいなカニ穴が!
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炊き上がった玄米です。自分で発芽させた玄米は、感慨深いです。外皮もやわらかで、白米の部分が顔を出しているところも。
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プチプチとした歯ごたえで、口いっぱい広がる自然な甘み。気持ちまで満たされるのは、発芽でGABAが増量したおかげかも♪
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コツ・ポイント
詳しくは↓
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