スズキの照り焼き

　今回は、『ラカントS』を使用したレシピ作りに挑戦しました。

　まずは、照り焼き用のタレ作りとして、ラカントSとお醤油とお酒を器に入れます。

　②をよく混ぜ合わせて、タレの出来上がりです。

　ということで、スズキの切り身にお塩先生を少々振り掛けて身をしまらせてから、適当な大きさに切り分けます。

　切り分けた切り身の表面に軽く小麦粉を塗します。

　次に加熱調理です。
　温めたフライパンに油を敷いて、切り身の身の側から中火で焼きます。

　皮面もこんがりと焼けたら、③で用意した照り焼き用のタレを加えて、タレを切り身に振り掛けながら、煮詰めるように焼きます。

　タレが煮詰まって、切り身に適度な照りが出てきたら、火を止めて器に盛り付けます。

　盛り付けの一例にすぎないのかもしれません。