焼くだけ!パリパリ!小エビ焼♡
Description
砂糖醤油の香りがたまらない!いか焼きならぬ小エビ焼きです。手順は簡単!安くて美味しい子供にも人気の居酒屋メニューです。
材料
生小エビ
1パック(50~60匹)
醤油
中さじ2
砂糖
小さじ1
作り方
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1
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一パックで満足のボリュームです。
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2
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小エビの前後左右の真ん中(足と足の間)を爪楊枝でぶすっとさします。
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3
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同じように1本の爪楊枝に4~5匹つきさします。
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4
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テレビでも見ながら5~10分程で全部エビをさしていきます。今回は12本出来ました。
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5
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醤油と砂糖を混ぜ合わせておきます。
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6
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後始末を楽にするために(醤油が垂れます)グリルにアルミホイルをしいておきます。
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7
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手順4の小エビを並べます(焼くと色が鮮やかな赤色になります)。
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8
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グリルの中火で7~8分程焼きます。(うちは両面焼きのグリルですが、片面焼きの方は途中ひっくり返して焼いて下さい。)
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9
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手順5のたれをハケでまんべんなく塗り、ひっくり返して同じように裏もまんべんなくぬります。
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10
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グリルの中火でさらに2~3分程焼きます。たれを塗った後は焦げやすいので注意してみていて下さい。
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11
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完成♡お酒のおつまみにバリバリとエビの風味と砂糖醤油の香りがたまらない一品です。
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12
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補足;マヨネーズに七味唐辛子をふった調味料につけて食べても美味しいですよ。
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コツ・ポイント
小エビを買うとき、小さくて沢山入っているのを選んだ方が良いです。丸ごと食べる時小さい方がエビの頭が気になりません。手順5の量はエビの風味を残しつつ味をつける程度なので、屋台の甘辛い味がお好きな人は1.5~2倍の量で両面2度塗りをして下さい。
このレシピの生い立ち
生小エビ(地エビ)という名前で、一パック安売りで150~200円ほどです。安いけど殻をとるのはめんどくさい。丸ごとから揚げしてもどうも殻が気になる。そこで、主人のおばあちゃんから教えてもらったグリル焼にすると簡単で美味しく食べられました♡
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