【激旨☆】冷めても柔らかピーマンの肉詰め
作り方
-
-
1
-
ピーマンは半分に切り、包丁でヘタの部分に最小限のV字の切れ目を入れ、ピーマンの身はちぎらないようにヘタと種を取る。
-
-
-
2
-
玉ねぎをみじん切りにしてボウルに入れ、鶏ひき肉、にんにくチューブ、塩胡椒、醤油、ごま油を入れてよく混ぜる。
-
-
-
3
-
さらに卵と片栗粉を入れて、よく混ぜる。この肉種は混ぜててゆるく感じても、焼けば固まるので大丈夫!
-
-
-
4
-
切ったピーマンをポリ袋に入れ、薄力粉を入れて、空気をたっぷり入れて、袋の入口をねじってよく振る。
-
-
-
5
-
ピーマン全体、特に内側に満遍なく粉が行き渡ってるか確認する。足りなかったら粉を足してもう一回振る。
-
-
-
6
-
ピーマンに肉種を詰める。スプーンでピーマンの端っこまでパンパンに詰めるイメージで、たっぷり詰めたら表面も整える。
-
-
-
7
-
フライパンにごま油を入れて温めたら、中火にして、ピーマンの肉の面を下にして投入!蓋をして2〜3分くらい待つ。
-
-
-
8
-
【中火】一個ひっくり返してみて、焼き目がついてたら全部ひっくり返して(ピーマンを下にした状態で)蓋をして1分くらい待つ。
-
-
-
10
-
この時、タレが焦げないか注意しながら蒸し焼きににする。2〜3分経ったら蓋を取って、少しだけ火を強めタレを煮詰めたら完成!
-
-
-
11
-
お好みで、七味唐辛子とマヨネーズと食べても美味しいよ(*^◯^*)!
-
コツ・ポイント
お肉を詰める前に、ピーマンにしっかり粉をまぶすことで焼いても肉が離れません!また、スプーンでぎっしりパンパンに肉種を詰めましょう!これも大事なポイントです!そのためにも玉ねぎはしっかりみじん切りにしてくださいね!
このレシピの生い立ち
ピーマンは刻んだものより、カブリと食べたい旦那さまの好みに合わせて作りました。焼く前はゆるめの肉種でも心配ご無用!焼けばちゃんと固まるし、冷めても柔らかいのが特徴です!タレを絡めて、ごはんをかき込んじゃいましょう!