里芋 炊飯器で簡単皮むき 快感ツルン!
作り方
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水を里芋の量にたいして半分くらいいれる(このときは五合の釜に三合くらいのメモリの水でした)
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炊飯のスイッチをポンと押して放置(硬めだと早炊き、すでにとろとろしたいときは普通炊飯)+保温10分くらい
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釜のお湯は捨てて、みずをはったボウルに蒸した里芋を入れてあら熱をとる(一回で足りないときは二回くらいで)
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手で細目の方をもってブドウを口に入れて吸うときみたいにつまむと気持ちよいくらい皮が剥けます!(よい表現がわからない)
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6
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水が皮との間に入るので、きれいな里芋の形を残して剥くことができます!
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コツ・ポイント
炊飯器の性能によって変わるので何度か挑戦してこれだ?というものを見つけるとよいと思います!
早炊きでやると、皮がまだ残りやすいかもしれません。かといって保温で放置しすぎると里芋が溶けてしまい美味しさが失われやすいので適度に挑戦しましょう。
早炊きでやると、皮がまだ残りやすいかもしれません。かといって保温で放置しすぎると里芋が溶けてしまい美味しさが失われやすいので適度に挑戦しましょう。
このレシピの生い立ち
手が痒くなってしまう私の相談に、母が昔からやっていたこっそり技を教えてくださいました。里芋のかわむきが楽になり、料理の幅も増えました!炊飯で炊いた里芋は皮を剥いて冷凍保存すると使いやすいです。お母さんに感謝します。