和歌山のおばあちゃんの味♪めはり寿司
Description
和歌山(古座)の曾祖母が作っていた昔ながらのめはり寿司のレシピです!
☆cookpad plus 2021年秋号掲載☆
☆cookpad plus 2021年秋号掲載☆
材料
(約20個分)
作り方
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1
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高菜のお漬け物は1袋(300g)に8枚程入っていました。
地元では和歌山産の高菜が手に入らないので九州産(;o;)
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2
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高菜のお漬け物をサッと洗い、水気を絞る。
柔らかい葉の部分と芯の部分を切り分けて、芯は細かく刻む。
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3
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葉の部分を俵おにぎり1つ分が包める大きさに切り分ける。
大きい葉なら3つ、小さい葉は2つ分くらい。
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4
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醤油を葉の方に大さじ1/2~1、刻んだ芯の方に大さじ2を加えて軽く揉みこんでから数分置いておく。
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5
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ごはんに刻んだ芯を(揉み込んだ醤油も一緒に)混ぜこむ。様子を見て醤油を追加してください。ごはんがうっすら茶色になる程度。
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6
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手に水をつけて、ごはんを俵型ににぎる。
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7
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葉を引っ張りながら、広げながらごはんに巻いていく。
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8
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完成です☆
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9
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cookpad plus 2021年秋号の『日本全国、おうちでグルメを楽しもう』のコーナーに掲載されました♡
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コツ・ポイント
醤油多すぎかも?と思うくらいが丁度良いのでレシピの分量信じてください(笑)
高菜のお漬け物は鮮やかな緑色のものを選んでください。茶色っぽいの(漬かりすぎ)や黄色いの(酸味が強すぎ)はめはり寿司に向いていません。
高菜のお漬け物は鮮やかな緑色のものを選んでください。茶色っぽいの(漬かりすぎ)や黄色いの(酸味が強すぎ)はめはり寿司に向いていません。
このレシピの生い立ち
和歌山のSAやスーパーに置いてあるものは酢飯だったり、鰹節が入っていたりするものもあるのですが、古座のばあばあちゃんのめはり寿司は酢飯も鰹節も使いません!!めはり寿司といえばこれ♪