海老と栗の炊き込みご飯・混ぜご飯♪簡単

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Description

カテゴリに掲載して頂きました!季節によってさまざまな味が楽しめる炊き込みご飯、秋の味覚の栗・茸をトッピングしました!

材料

3合
100g
150g
1本
1パック
1cm
大さじ3
しょうゆ
大さじ2
少々

作り方

  1. 1

    写真

    材料をそろえる。ごぼうの皮をこそげて千切りして、端から水にさらし

  2. 2

    写真

    海老の殻をむく。人参は3cmの長さの千切りにします。しめじは子房に分けます。

  3. 3

    写真

    海老は皮を剥く

  4. 4

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    海老は背を丸めて持って、背の間から、竹串で背ワタをすっと引き抜く。

  5. 5

    写真

    下味(酒と塩)をまぶして10分おく。海老を耐熱皿に重ならないように並べ、ラップをかける。

  6. 6

    写真

    500Wで1分加熱する。赤くなっていないようなら、10秒ずつ、様子を見ながら加熱する。

  7. 7

    写真

    米は炊く30分前にといでザルに上げ、水気を切っておく。酒・しょうゆ・塩を合わせて3合分の水をいれて、

  8. 8

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    その上に、2の人参・水を切ったごぼう・しめじ・昆布をのせて炊きます

  9. 9

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    8のご飯が炊き終わったら、10分む蒸らし、昆布を取り除き、しゃもじで上下をさっくり混ぜて、

  10. 10

    写真

    6の海老とむき栗を上に飾って、出来上がり!

コツ・ポイント

オーブントースターがあれば、栗はアルミ箔をひいた天板に並べて、薄く焼き色がつくまで焼くとよりよいです。
今回、昆布を入れて炊き込みましたが、昆布だしでも。

カテゴリに掲載して頂きました!有難うございました!(2016年11月27日)

このレシピの生い立ち

エビ
性味:甘・温
帰経:肝・腎・脾・肺
効能:補腎壮陽、通乳
適応症:腎虚陽萎、腰膝酸軟、乳少

性味:甘・温
帰経:脾・胃・腎
効能:健脾止瀉、補腎強筋、活血止血
適応症:脾虚、腎虚、出血
レシピID : 4151672 公開日 : 16/11/03 更新日 : 19/07/14

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