
タルト生地を用意します。バター多めの生地なので、型の下処理は不要です。
タルト生地の2/3量をラップフィルムに挟むようにしながら(生地が麺棒に付かないので、余分な手粉が不要になります)伸し、型の底&側面部分に敷き、密着させます。
ジャムを手順(2)に入れます。底全体に均します。少な目かな…位でOK。ジャムは煮詰まってくると噴出しますし、タルト生地も膨らんでくるので、型の高さの1/2程度で抑えておきます。
中に仕込むジャムの量はお手持ちの量、また甘味等で130gを目安に加減して下さい(下記参照)。ジャムは1種類だけでなく、ブレンドしてもOKです。何処までもお好みの加減で。
残りのタルト生地を上面のお飾りに使います。自由に楽しんでね。
表紙分は、生地を少しずつ千切って散らして置いただけ。
少し本格的にラティスにする時は、リボン状に伸し直し、ジャムの上に格子状に置いていきます。もっと複雑に組んでみてもOK。
作業中に、タルトの生地が温まって扱いにくくなったら、即生地を冷蔵庫または冷凍庫で冷やして再度トライ!です。
仕上がったら、冷蔵庫、または冷凍庫で冷やし、緩んだタルト生地を焼き形に固定させます。出来れば1時間以上。ジャムが付かないようにラップフィルムを被せ、冷やし固めます。因みに、この状態で冷凍保存も出来ます。
350度(170℃くらい)に温めたオーヴンで、30~35分間を目安に焼きます。焼き上がりの目安は、表面が全体的に焼き色が付き、カリッとした感じになればOK。型に入れたまま完全に冷まします。
コレはグレープ・ジェリー。そのままでは甘味が強過ぎる感じ…。酸味としてレモン汁も追加し、量も少なめの100gにしました。ジェリーはジャムよりサラッとしたトロミ具合。オーヴンで焼いた後はとろっとなりました。
コレはクラウドベリーという珍しいジャムで、味は良いのだけれど、種の存在が口の中で気になり…という具合で冷蔵庫で熟睡していました。でも、ジャムを漉して種を取って使ってみたら、美味しく復活!
こちらは、定番のアプリコットジャムです。果肉が大きめタイプで、甘味が強過ぎないジャムだったので、多めに140g入れました。
こちらは小豆バージョン。手持ちの餡子150gを入れ、餡が乾燥し過ぎないように、星型に抜いた生地を全面に並べてみました。和菓子感覚で頂きました。
こらちはカランツのジャムです。綺麗な濃い赤だったので、ハートをポイントにしてみました。バレンタイン時期にも良いかも。
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