トリュフのハチミツ漬け
Description
秋の終わりはトリュフの季節です。マーブル模様が神秘的ですね。
材料
トリュフ
いくつでも
ハチミツ
適宜
作り方
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1
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堀ったトリュフは土がたくさん。水に浸して歯ブラシでゴシゴシと洗います。
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2
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汚れが落ちたら干して乾かします。
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3
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栗の皮剝き器で表面の皮を取り除き、丸裸にします。
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4
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スライサーを使って、スライスします。薄ければ薄いほど仕上がりに透明感が出て美しいです。
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5
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瓶に詰めます。
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6
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トリュフにかぶる程度ハチミツを入れます。
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7
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このまま3時間ほどでハチミツが浸透します。
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8
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出来上がりです。
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9
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トリュフは色が濃くなるのは11月頃で、薄い色は未熟なトリュフです。ですが、ハチミツ漬けにするには問題ないです。
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10
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黒いダイヤモンドとも言われているトリュフ。地下生菌の仲間です。地下で独特な進化を遂げたきのこです。
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11
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世界三大珍味と言われていますが、それは独特な香りがそう言われる所以でしょう。冷凍すると香りが強くなります。
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トースト、プリンのカラメル、焼き芋、焼きリンゴ、なんでもトッピングするだけで極上のスイーツに早変わり!
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コツ・ポイント
きのこなので、虫喰いもたくさんあります。トリュフを水に浸けて、浮いてるトリュフは使わないでください。水に沈んだずっしりと重たいトリュフだけを使ってください。
このレシピの生い立ち
トリュフはいつもお料理に使って食べたらおしまいという感じなのですが、あのトリュフのマーブル模様を長い間楽しむために今年はハチミツ漬けにチャレンジしました。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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