【大豆料理のきほん】乾燥大豆の戻し方
Description
*人気検索TOP10入り*乾燥大豆を戻すのは実はとても簡単!ポイントは水の量と浸け時間。あとは放っておくだけ!
材料
乾燥大豆
300g
900g(大豆の3倍の量)
作り方
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1
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大きめのボウルに大豆を入れ、やさしく洗う。
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2
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大豆の約3倍の量の水に浸けておく。
浸け時間は、夏場は8時間、冬など寒いときは10時間程度。
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3
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大豆を一粒割ってみて、中に芯が残らず水が浸透していたらOK!(この時点ではまだ生の状態なので、調理して使用してください)
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4
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左が水で戻した大豆、右が戻す前の乾燥大豆。
約2.3倍の大きさになります!
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5
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**2018年4月19日話題のレシピ入りしました!ありがとうございます!**
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6
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**2018年12月31日**
「料理」の人気検索でTOP10入りしました!ありがとうございます!
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コツ・ポイント
大豆を洗うとき、ゴシゴシ洗ってしまうと、大豆の皮が切れて、水に浸けている際にたんぱく質が流れてしまうので、やさしく洗うのがポイントです!
このレシピの生い立ち
乾燥大豆って、戻すのがめんどくさそうって思うかもしれませんが、一度戻し方を覚えてしまえば、意外と簡単なんです。
一度にたくさん戻して「蒸し大豆」などにしておけば、冷凍庫で一か月くらいストックできますよ!!
一度にたくさん戻して「蒸し大豆」などにしておけば、冷凍庫で一か月くらいストックできますよ!!