こね半分で後は冷蔵庫任せの基本パン生地
Description
こねが半分ですむので超簡単♪ 冷蔵庫で3日は大丈夫なので急にパンを焼きたくなったときにも重宝します。 お惣菜パンでも菓子パンでも何でもどうぞ~☆ これは薄力粉の代わりに全粒粉を加えたものです。
材料
作り方
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1
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ニーダーに天然塩までを入れ、そこに溶いた卵と牛乳を加え7.8分こねる。
手ごねの場合は手順7.8を参照
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2
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バターを投入しこねるがバターが生地に入り込んだらこねは終了。
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3
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厚手のビニール袋に丸めた生地を入れ空気を抜いてから口をねじる。(絶対に縛らないでください!!)別の袋にねじった口が下になるようにして入れる。 (互い違いになるように)
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4
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もう一度空気を抜いて口をねじり別の袋に口を下にして入れる。
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5
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冷蔵庫で8時間以上発酵させればOK。
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6
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袋から出し普通に分割成形してください。
室温に戻す必要はありません。
少々べたつくので手粉があった方が扱いやすいです。
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7
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手ごねの場合:ボールに天然塩までを入れざっと混ぜてから溶いた卵と牛乳を加え混ぜる。粉に水分が混ざったら台に移し手の付け根で擦り付けるようにしながらこねる。
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8
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台から離れてきたらバターを投入し生地に入り込んだ時点でこねは終了♪
あとの作業は手順3以降と同じです。
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コツ・ポイント
こねは結構アバウトでOKです。
グルテン膜なんてま~ったく出来ません。
冷蔵庫内でパンパンになっている間に圧力がかかってこねているのと同じ状態になるそうです。
袋に入れるときに出来るだけ空気を抜くようにしてください。
口は絶対に縛らないこと!
冷蔵庫に入れている間にかなりパンパンになるので縛ってしまうと破裂します。
袋は厚手のものを使うようにしてください。
グルテン膜なんてま~ったく出来ません。
冷蔵庫内でパンパンになっている間に圧力がかかってこねているのと同じ状態になるそうです。
袋に入れるときに出来るだけ空気を抜くようにしてください。
口は絶対に縛らないこと!
冷蔵庫に入れている間にかなりパンパンになるので縛ってしまうと破裂します。
袋は厚手のものを使うようにしてください。
このレシピの生い立ち
何かのレシピ本に書いてあったような…。
時間のある時に生地を仕込んでおけば食べたい時にすぐパンが焼けるから便利♪
半分だけ使って残りはまた冷蔵庫に入れておくことも出来ますよ~☆
時間のある時に生地を仕込んでおけば食べたい時にすぐパンが焼けるから便利♪
半分だけ使って残りはまた冷蔵庫に入れておくことも出来ますよ~☆