«Haggieのレシピ (9品)
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ナスビのサンバル

レシピID:437408
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南インドのレギュラー野菜カレー。 薬膳効果が期待できる女性にとって強い味方。 日本の味噌汁的な存在ですので、いろんな野菜でアレンジできるベジタリアン料理です。 作る楽しさも満載です。

材料 ( 4~5人分 )

ナスビ 1本
トマト 中2
タマネギ 中1
ムングダル(挽割緑豆)
カップ150cc
コリアンダー 一株
ニンニク 一粒
市販サンバルパウダー
大さじ1
タマリンドペースト 小さじ1
約1リッター
◇スタート用ホールスパイス
レッドチリ(鷹の爪)
4本
ブラウンマスタード粒
小さじ1/2
クミン粒 小さじ1/2
フェネグリーグ 小さじ1/4
生米 小さじ1/4
ヒング ひとつまみ
カレーリーフ 一枝分
何か忘れてないか? あとでね!
小さじ2前後

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写真

下拵えが重要です。 準備が整ってから調理に着手しよう。
今回は比較的入手しやすい豆、ムングダルを選択。 本場はトゥールダル(サンバルダル、トゥーランダル、アルハルダル、樹豆などと呼ばれる)。 ムングダルは煮えやすく使いやすい豆。

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写真

トマトは一個6等分に切り、器に準備。

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ナスビは銀杏切。 乱切りでもかまいませんが、大きさは揃えます。

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タマネギはスライス。
みじん切りでもいいでしょう。

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コリアンダーはみじんに・・・。

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テンパリング用スパイスで粒ものを小器に、レッドチリは別に準備。 写真には写っていませんがニンニクはみじん切りにして準備。
大体こんなものでしょうか。 何か忘れてないか?

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写真

ムングダルは分量外の水で軽く不純物を取り除く程度に洗います。 水が透明になるまで洗う必要はありません。 一回さっと洗えば十分。 豆のエキスも頂戴したいのです。

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写真

水切りも雑駁でいいです。 完全に水を切る必要はありません。
さあ、肩の力を抜いて・・・。

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写真

ムングダルを煮始めます。 沸騰するまでは強火で。 鍋底に焦げ付かないように時々底から混ぜてやります。 沸騰したら灰汁とともに泡が出ますので弱火に落としてザッと灰汁をとります。 全部とらなくとも写真程度でいいでしょう。

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沸騰を保てる程度の火力で時々混ぜながら約20分位でダルは煮崩れ始めます。 ではタマリンドペーストを溶し込みましょう。 味噌を溶し込むのと同じ要領です。 全体に溶けたらナスビを投入して煮込み合わせます。

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タネが入ったタマリンドの塊ならゴルフボール大のタマリンドを味噌漉しで投入します。 乃至少量の湯で溶いて濾しておいたものを入れます。

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写真

オイルにスパイスの香りを移す作業です。別のフライパンにオイルを弱火で温め、レッドチリを投入し、プチプチと泡が出るまで炒めます。

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写真

決して温度を上げすぎないこと。 粒スパイスを投入します。 マスタード粒がパチパチ弾けて、ややおとなしくなるのを待ちます。

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写真

ヒングを入れたら直ちにニンニクとカレーリーフを投入し、さっと炒めあわせて14に移行します。 この時点で、もし焦がすようなことがあれば迷わず捨ててやり直し。 「焦がす」とはスパイス類が真っ黒に焦げ、白い煙が立ち昇ったような場合です。

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タマネギを一緒にソテーします。 このとき中火に上げるといいでしょう。 タマネギは狐色、飴色になるほど炒める必要はありません。 しんなりしたらサンバルパウダーを入れてソテーします。

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写真

いい芳香が立ち上り、全体に色をまわすように炒めます。
ダルの鍋の事を忘れないように底から豆を崩すようにかき混ぜましょう。
弛めのポタージュ状になっていますね。

17

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トマトを一緒に炒めます。 トマトがズルッとした感じになるまで炒めましょう。 焦がさないように。

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17をダルの鍋に移します。 
ナスビと馴染むよう混ぜ合わせて更に10分程度煮込みます。 ポテッとしてきたら湯か水を加えてください。 好みの濃度になるまで50ccづつくらい足しては沸騰させます。 塩をあわせましょう。

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まず小さじ1を投入して混ぜます。 初心者ならここでOKを出してしまうかもしれません。 小さじ1を更に足します。 計小さじ2。 これを大まかな基準としてみましょう。 他との食べあわせを考えれば、これ前後だろうか。

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写真

刻んだコリアンダー(パクチー・香菜)を入れます。 加熱すると芳香が変わりますので「あの青臭さが嫌い。」という方も大丈夫です。 甘い香りが立ち上ります。

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このように全体的に混ぜ合わせたら火を消してすぐに蓋をして5分馴染ませます。

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サンバルは軽食のつけダレにも使われますが、ご飯とあわせるなら普通の米でもかまいませんが、ジャスミン米というタイ米の品種がお勧めです。 炊き方は米と同じ分量の水で炊くとうまくいくでしょう。 やや水を減らしてパラリと炊いてもいいでしょう。

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ヒングがなければ省略可。 カレーリーフも同様です。
コリアンダーはぜひ入れてほしいハーブです。

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撮影用に盛ったもののひとつです。 カレーライス風に盛ってもよし。 また、鍋にご飯を一膳入れ、サンバルを完全にかぶせてひと煮立ちさせれば「サンバルライス」。 味噌汁のぶっかけご飯のようです。

コツ・ポイント

タマリンドは酸味づけ。タマリンドがなければトマトを増やして酸味を加えます。また、タマネギは大きめに切ってナスビと一緒に煮込む方法もあります。 タマネギなしでもできます。味見をして何かが足らないと感じたらギー乃至バターを少し加えてみましょう。コクがでます。 本来はトゥールダルを使いますが、今回はムングダルを使っています。
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みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 
Tsukurepo

このレシピの生い立ち

公開日:07/10/02
南インドの味噌汁的な存在といえるほど当たり前に出てくる野菜煮込みカレーです。各粒スパイスなどは整腸作用などがあります。タマリンドは防腐作用とともに、お腹を少しゆるくする作用があります。快食、快眠、快便のもとはSambharといえそうです。食事会に出すものとはちょっと違ったレシピでしたが、またの機会に違う食材で違うレシピを紹介します。 m(__)m 大インドに感謝 m(__)m

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