07/12/4
レシピID:470259
Voitaikina 基本のパイ生地
by karviainen
冷凍パイシートでもいいんですけど、144層のパイシート、自分で手作りできると便利です!!厚みも自由自在だし、甘くないからどんな具を載せてもいいし、大皿に敷き詰めるパイ生地として、小分けにしてタルト用として、あれこれ活躍します。
作り方:
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【材料について】小麦粉は薄力粉と強力粉のミックスでもOK。塩の量はバター中の塩分により加減して下さい。バターが無塩ならば塩10g位が適当です。
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(A)の材料を大きいボウルの中でよく混ぜておく。中心に窪みを作る。(B)の材料を窪みに注ぐ。乾いた粉を下から上に舞い上げる要領で、湿った部分にかぶせて行く。何度もやっているうちに粉がそぼろ状になります。練らないように注意。
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均一なそぼろ状になったら一つにまとめ、ラップに包む。冷蔵庫で1時間くらい寝かせる。このとき写真のように十文字を入れておくと、よく冷えるし、あとで四角く伸ばすのがちょっと楽になります。
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(C)のバターをめん棒などで叩いて、厚み8ミリくらいの正方形に伸ばす。ラップで上下を覆うか、ビニール袋に入れて作業すると楽。これも冷蔵庫で冷やしておく。
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(A+B)の生地をめん棒で四角く伸ばし、その上に(C)を写真のように配置して、4角をたたんで包み込む。(C)がはみ出ないようにきっちりと閉じ、厚みが全体的に均一になるようめん棒で叩いたりして調整。
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【4つ折り】バターを包んだ生地をめん棒で細長い長方形に伸ばす。左右の辺を中央で合わせ、さらに中央で折って、写真のような4つ折りにする。ラップでくるんで冷蔵庫で20〜30分冷やす。
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【3つ折り】細長い生地をさらに長く伸ばし、こんどは三つ折りにして(前回とは90度違う方向に)畳む。ラップでくるんで冷蔵庫でまた20〜30分冷やす。
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もういちど【4つ折り】→冷やし→【3つ折り】→冷やしを繰り返す。 全部で4x3x4x3=144層になる。3、4回目の伸ばしは生地からバターがはみ出やすくなるので、打ち粉をしっかりして、よくはたいてから伸ばすこと。
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生地の出来上がり。冷蔵庫で3〜4日保存できる。 クリスマスタルトや、キッシュなど、いろいろな料理に使って下さい。
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《追記》冷えた生地を高温(200度以上)&短時間で焼くのがサクサクのコツです! ご家庭の冷蔵庫のパワーにもよりますが、20〜30分で冷えない場合は思い切って冷凍庫にしてもいいと思います。
メモ(コツ、ポイント):
めん棒できれいな四角に生地を伸ばすコツは、縦、横方向に伸ばさず対角線方向に伸ばすことです。Xを書くようなつもりで伸ばすと四角い生地になりますよ。 作業自体はカンタンですが、冷やして寝かす時間がとても多いので、時間がかかります。実際パイを焼く前日に生地を用意するのがおススメです。油脂が融けると扱いにくいので、寒い時期に作るのが楽です。冷凍保存で3〜4ヶ月は持ちます。
このレシピの生い立ち:
もとは日本語と、フィンランド語で出版されているコルドンブルーの料理本から。びっくりするほど軽くてサクサクで風味の良いパイ生地のレシピ、両方からいいトコ取り&自分流に改変したものです。バターの量とか、減らしてません。欧米流です。太るのを気にしている方はお召し上がりにならぬように(笑)
つくりましたフォトレポート「つくれぽ」
5件(5人)
みんなの「このレシピをつくりました」レポートです
2008/3/29
サクサク★初のパイなんとか形になりました・有難うございます✿
ストライプがキレイに出てて、おいしそう!有難うございました!
2008/3/21
とてもサクサク❤本格的なパイ生地ができました♪
いろんなお料理に応用してくださって有り難うございました〜!!
2008/2/27
ミルフィーユを作りました!サックサクでおいしかったです~っっ!!
おいしそうなつくれぽありがとうございます!私も食べたい〜♪
2008/2/16
バレンタイン用です。市販のパイ生地よりもうまく膨らみました★
とっても可愛く作って下さって嬉しいです!Kiitos!!
2008/1/15
ID:195771と組み合わせました。おいしかった!
おいしそうなオニオンスープ♪応用して下さって嬉しいです!
参考にして生まれたレシピ
4品
このレシピを参考にして生まれたレシピです
余ったパイ生地で手軽に作っちゃいましょ♪
材料:パイ生地 カスタードクリーム ●パンプキンクリーム 生クリーム カボチャ 砂糖
■公開:08/3/21 ■更新:08/3/22 ■レシピID:535013
カスタードとブルーベリーがよく合います❤手のひらサイズでプレゼントに(^-^)
材料:パイ生地 ●カスタード ●薄力粉 ●コーンスターチ ●砂糖 ●牛乳 ●全卵 ●バニラエッセンス ブルーベリー 溶き卵
■公開:08/3/21 ■更新:08/3/21 ■レシピID:534952
コメント
9件のコメントを読む












このレシピで生地を作らせてもらいましたが、焼きの温度、時間がうまくいきません。どのくらいで焼くといい感じですか?
そうでしたか!作るものの大きさにもよるので、温度はあえて掲載しませんでしたが、冷たい生地を高温で焼くのがコツです!大きいパイ皿でも200℃、小さいお菓子だったら225℃とか230℃とか・・・我が家のオーブンではその位です。これに懲りず是非またチャレンジして下さいね♪
焼き時間は長くしなくてもOKです。小さいものだったら10分以下で焼き上がることも。。
そうなんだー!!やっぱり質問してみてよかったです。私は、180度で30分くらいしていました・・・涙。また作ります!ありがとうございます!
ちなみに、こちら北欧の冬は氷点下。冷蔵庫の代わりにベランダに生地をちょっと置いておけば冷え固まってくれるので、大幅に時間短縮できて助かります=)でも暖かい気候の日本で作るときは冷やし時間を十分に取ってくださいね!
こんにちわ、karviainenさん!マーガリンではパイの層を作ることは不可能と思っていたので、karviainenさんのレシピを見て、嬉しくなって作ってみました。が、やはり、c)のマーガリンが、4以下の工程でどんどん飛び出してきて収拾つかなくなり、なんとか最後までやり遂げ、味はそれなりにまんぞくしましたが、形はもうぐちゃぐちゃでした。マーガリンを使ってもバターと同じ分量、方法でこのパイができるのでしょうか。ちなみに、ウチが使っているマーガリンはお菓子用ではなく、まったく普通のものです。よろしくおねがいします。
norrisさんこんにちは!体験談ありがとうございます!!油脂がはみ出てしまうこと、私も初めの頃はよくあったんですが、やっぱり材料が全てしっかり芯まで冷えていれば、そういうトラブルがぐんと減るみたいです。収拾がつかなくなりそうになったら、作業を無理に続けずに、冷蔵庫に入れて数分(とは言わず数時間でも=)お茶でもしようか〜くらいのつもりで作ってみたらいいと思います〜。暖かいお部屋だと特に待ち時間もかかってしまうんですが・・・急ぎでなければこの方法がおススメです。
karviainenさん、さっそくお返事いただいてありがとうございます。あのあと、素人なりにいろいろインターネットで調べると、マーガリンでもある一定の温度の範囲内であれば溶けないものもあるのですね。karviainenさんが載せている「マーガリン」もそういうものなのかな、と思いました。お菓子、本当に下手なんです。だからこういうものがあることも知らなくて、それが難易度Cのパイに挑戦するところがそもそも無謀でした。今度はそういうマーガリンを使って、教えていただいたように、ゆったりとキンキンに冷やしながらやってみます。ありがとうございました。
karviainenさん。はじめまして、こんばんは。(そちらは・・・早朝でしょうか??)
パイシートは冷凍パイシートしか無いと思っていたのですが、こんな私にも作れるのだと、ちょっとした感動すらしています。
質問なのですが、初めのこねずにそぼろ状にした後、どうまとめたらいいのでしょうか??質問の意味が分かりにくいかと思いますが、捏ねずにとあり、混ぜるのも比較的躊躇しながらやって、さあラップにまとめようとしたらぽろぽろで・・・無理やり引っ付けて端っこはぽろぽろのままやりましたがそれでいいのですか??折りたたむうちに滑らかにはなったのですが、小麦粉の”ダマ”のような物が残りました。味には問題なく、ほんとにリッチな味わいのパイで美味しかったです。
あと、ここ見てから焼けばよかった・・・200度でも低いんですね。次気を付けます。