クリスマスのためのフルーツケーキ

レシピID :476280
メイン画像
生地にもフルーツにもお酒がたっぷり。スパイスも効いて、ちょっとダークな色味の大人のケーキ。薄ーく切って、少しずつ大切にいただきます。

材料 ( 21センチ丸型1個分。または大きめのパウンド2本分。または18センチ丸型1個プラス小さいパウンド型1本分 )

レーズン(乾いたもの。サルタナ、カランツなどとり混ぜて) 150g
マーマレードかオレンジピールの洋酒漬け 100g
ラム酒 50cc
ブランデー 10cc
無塩バター 200g
きび砂糖(三温糖など茶色い砂糖) 200g
4個
アーモンドプードル 70g
小麦粉(中力粉が望ましいが薄力粉でもOK) 180g
シナモン、オールスパイス 各小さじ1
ベーキングパウダー 小さじ2
カラメルソース(ゆるめのもの) 大さじ2
ラム酒 60cc
ブランデー 60cc
砂糖 大さじ1
くるみ(細かく刻む) 50g
ラム酒 40cc
ブランデー 40cc

1

フルーツの下ごしらえをします。レーズンをすべて細かく刻み、マーマレードと合わせて密閉できるびんに入れ、ラム酒50cc、ブランデー10ccを注いでよく混ぜます。最低3日寝かせます。時々上下を返します。

2

バターと卵は室温に戻しておきます。オーブンを160℃に余熱します。小麦粉、スパイス、ベーキングパウダーはふるっておきます。バターを泡だて器でクリーム状にし、きび砂糖を2~3回に分けて加えながら、白っぽくふわふわになるまで、よくすり混ぜます。

3

卵は卵黄と卵白に分けます。卵白は別のボウルに入れておき、卵黄は1個ずつバターのボウルに加え、引き続き泡だて器で混ぜます。アーモンドプードル、カラメルソースを加えてよく混ぜたら、ラム酒、ブランデー各60ccを少しずつ加えては混ぜ合わせます。

4

別ボウルに入れた卵白を泡立てます。白っぽくなったら、砂糖大さじ1を加えて、つのが立つくらい固く泡立てます。1/4量(ホイッパーにこもったくらい)をバターのボウルに加えて、そのまま泡だて器でよく混ぜ込みます。

5

ふるっておいた粉の1/3量をふるいに通しながら加え、泡だて器で上からとんとん押し込むように、切り込むように混ぜます。ここでゴムベラに持ち替え、メレンゲ1/4、粉1/3を同じように順に混ぜます。今度は、へらで下から持ち上げるように。

6

最後の粉を加えるとき、混ぜる前にフルーツと刻んだくるみを粉に乗せるようにして加えます。切るように混ぜ込んだら、最後のメレンゲを加えて、ボウルを回しながら、ゴムベラを底に差し込むようにしながら、ふんわり混ぜます。

7

オーブンペーパーを敷いた型に流し込み、160℃で1時間焼きます。21センチ丸型を使う場合は、1時間20分ほどかかります。大小で焼くときは小さい方は先に取り出します。濃い茶色になるまで焼きますが、熱源が近くて焦げそうならホイルをかぶせて調節。

8

焼き上がったら、型に入れたまま、上からラム酒、ブランデー各40ccのうちの半量ほどをまわしかけます。少し落ち着いてから、紙ごと型からはずし、側面、底面にもはけで残りのお酒を塗りこみ、すぐにホイルで全体をきっちり包んで保存します。

9

出来たては香りがきついので、1週間ほど室温で寝かせてから食べます。冷蔵庫に入れると固くなってしまいますので、そのまま室内で保存して、消費してください。お酒たっぷりなので保存性抜群です。クリスマス用に焼いても、お正月まで十分楽しめます。

10

注:☆レーズンはお酒の吸い込みをよくするためと、生地に沈み込まないよう、ていねいに刻みます。☆バターを泡立てるボウルはなるべく大型のものを。最終的に生地の量がかなり多くなります。☆バターも卵白も、とにかく徹底的に泡立てます。

11

☆メレンゲが入るため、生地のかさが高くふくらみます。型にしく紙は、ふちより2センチくらい高くしてください。☆メレンゲを混ぜ込むときは、そのたびによく泡立て直してから。☆フルーツを加えるときに小麦粉と一緒に混ぜ込むと、沈みにくくなります。

12

☆生地を型に流し込んだら、台に軽く打ちつけてならし、真ん中をくぼませ、ふちの方が高くなるようにします。☆焼き上がったらすぐにラム酒プラスブランデーをたっぷりしみ込ませ、熱いままホイルにくるんでしまいます。

コツ・ポイント

洋酒と砂糖はどっさり入りますが、減らさないで。長くしっとりした状態を保つために必要な量です。あせらずじっくり時間をかけて、作り、食べるケーキです。ちなみにお酒の総量は、ラム酒150cc、ブランデー110ccです。時間がたてばアルコールのきつさはなくなりますが、お子様やお酒に弱い方はたくさん食べないでくださいね。

つくりましたフォトレポート「つくれぽ」 0件(0人)

みんなの「このレシピをつくりました」レポートです

コメント

このレシピの生い立ち
作成日:07/12/19

15年ほど作り続けています。ダンディーケーキというイギリス風のフルーツケーキのレシピが基本となっていますが、作り方、材料の配合など、いろいろ工夫を加えてこのレシピとなりました。

このレシピが登録されているカテゴリー