泳いでおります♪岩魚の串焼き♪鮎でもOK
Description
鮎でも同様に出来ます♪串の打ち方の説明付きです♪
材料
(3人分)
作り方
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1
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焼いたときに下になる方の目から、竹串を突き刺す。
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2
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イワナはWの形にするように、中骨に沿って縫うように、竹串を進める。
頂くときに下になる方は皮を突き抜けてもOKですが、上になる方は突きない。
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3
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こんな感じ。全体に塩少々を振る。尾とヒレは焦げやすいので塩をタップリ塗る。尾と背びれは更にホイルでガード。
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4
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グリル強火で焼き上げる。皮に焦げ目が付いたら裏返し、また焦げ目がついたら出来上がり。焼きすぎるとパサパサになってしまうので注意。
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コツ・ポイント
イワナは鮮度の良いものを。鮮度が悪いと身が緩んで、串を刺しても身がしなりません。大きなイワナは強火の遠火でじっくり焼きますが、これくらい小ぶりのものだと手早く焼き上げたほうが美味しいと思います。
また、今回の出来具合を自己評価致しますと、魚の大きさに比べて、串が短かったようです。もう少し長い串を使えば尾に近いほうにシッカリ串を打つことが出来て、もっと尾をピンと立てることが出来たと思います。
また、今回の出来具合を自己評価致しますと、魚の大きさに比べて、串が短かったようです。もう少し長い串を使えば尾に近いほうにシッカリ串を打つことが出来て、もっと尾をピンと立てることが出来たと思います。
このレシピの生い立ち
海魚は頭を上向きに、川魚は頭を下向きに串を打つ、と昔、本で見た覚えがあり試してみましたが、川魚でもやはり頭は上向きのほうが美味しそうに見えます。
つくれぽ みんなのつくりましたフォトレポート
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