簡単にできる本格小籠包
Description
発酵失敗の可能性もなく、肉まんよりも簡単に作れる小籠包
材料
薄力粉と強力粉
合計300g
150g
150g
150ml
生姜、ねぎ
適量
ゼラチン材料ーモミジ
適量
350g
醤油
適量
塩コショウ
適量
中華香辛料の八角など
適量
作り方
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2
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市販のゼラチンを使っても良いが、もみじ(鳥の足)を使うと短時間で濃厚なスープが作れる。まずは洗ってから熱湯に通す。
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4
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小籠包の皮は、薄力粉と強力粉半々か、強力粉を多めにする。冷水を使ってよくこねてからラップなどで軽く被せて休ませる。
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5
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豚挽き肉も良いが、フードプロセッサーで豚肉こま切れ、ゼラチン、ネギ、生姜を入れて切り混ぜる。味付けは醤油と塩胡椒だけ。
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6
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生地を小分割して、めん棒で薄くして皮を作る。なるべく、周囲を薄く、中央部がやや厚めにする。
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7
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小籠包を包むときに、中央に孔を残しておく。この孔は加熱しても皮が破れないように熱気の出口になる。
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コツ・ポイント
1.小籠包の皮は発酵させないように、冷水を使用。こねた後少し休ませるが、長時間放置しない。
2.皮はなるべく薄くする。包む時に熱気の出口に上に孔を作っておく。
3.もみじの外観が怖いが、ゼラチンとカルシウム含有し、旨味もこれだけで十分。
2.皮はなるべく薄くする。包む時に熱気の出口に上に孔を作っておく。
3.もみじの外観が怖いが、ゼラチンとカルシウム含有し、旨味もこれだけで十分。
このレシピの生い立ち
調味料の分量は測っていないです。できた具を一口とってレンジで加熱して味見してくださいね。季節にもよるが、冷水150mlに修正。
右利きの包み方:右手の親指と人差し指で生地の縁をつまみ、ひだを寄せながら左手でまわして包み。右手親指は動かない。
右利きの包み方:右手の親指と人差し指で生地の縁をつまみ、ひだを寄せながら左手でまわして包み。右手親指は動かない。
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