•  
  • メールする
  • 携帯に送る
  • 印刷する
レシピID :588423

我が家の梅干さん

我が家の梅干さん
保存がきくように、あえて塩分は控えていません。なので、失敗もないし、保存に気を使わなくても大丈夫♪ なぜか、しそを入れた赤いのは、娘が嫌うので、我が家の梅干はしそを入れません。しそ入りの作り方ものせました。

材料 ( 作りやすい分量 )

完熟梅(黄色いもの)
2kg
粗塩
380g
(赤しそ)
200g
(しそ用粗塩)
70g

1

写真

【下準備 】梅が未熟(青みがある)なら、ざるに並べて赤みとスモモのような香りが出るまで待つ。。梅のなり口(ヘタ)の部分に残った茶色いカスを竹ぐしで丁寧に取る。大きめのボウルに梅を入れ、かぶるくらいの水を加え、一晩置く。

2

漬ける瓶、中蓋(皿)、ボウル、重しは熱湯を全体に回しかけて消毒し、清潔な布巾で水気をよく拭く。

3

【下漬け 】
清潔な布巾で、梅を皮を傷つけないよう気をつけながら、一つ一つ水気を拭く。(特にくぼみは注意)
皮に傷のある物(果肉が見えている物)は除く。
消毒したボウルに梅を入れ、塩を振り入れ、両手で全体を下から返すようにしてまぶす。

4

写真

塩をまぶしたままの梅を瓶に入れる。ボウルに残った塩は上からふたをするようにける。中蓋をして生めと同じ重さの重しをして、冷暗所に5日ほど置く。

5

写真

梅が浸かるくらいの梅酢が上がったら重石と中蓋をとる。中蓋と蓋は熱湯を回しかけて消毒し、熱が取れたら中蓋、蓋をして、赤しそが出回るのを待つ。赤しそを入れない時は、そのまま土用干しまで待つ。

6

【赤しその準備】
葉をつんで、流水ですすぐ。
大き目のボウルに赤しそを入れて、塩70gをふり手でよくもんでアクを出す。
紫色の水がたまるくらい揉んだら、しっかり絞り、出た汁は捨てる。

7

【赤しその続き】
しそをボウルに戻し、瓶の中の梅酢2C程度をふり入れ、しっかり揉む。←こうすると梅酢がきれいな紫になります。
梅の入った瓶にしそを加え、梅酢も戻す。中蓋をし、小さめのボウルや器で梅が梅酢につかる位の重石をする。

8

梅雨明けの晴天が続きそうな日を見定めて!!
【本漬け】ザルに熱湯を回しかけよく乾かす。箸も清潔な物を使う。心配なら焼酎を霧吹きでかけて乾かす。

9

【土用干し】梅をそっと瓶から出し、日光がまんべんなく当たるようにザルに並べる。しそも取り出し箸を利用して汁気を絞りザルにのせる。風がよく抜けるようにし、雨が当たらないように三日三晩干す。梅酢もガラス瓶に入れラップをし、三日干す。

10

2日の晩くらいに梅としその上下を返し、全体をまんべんなく干す。夜は部屋に入れてもよいが、夜露にあたる方が、皮も実もは柔らかくなります。

11

もし途中で雨天を挟んでしまったら、室内に待機させ、次の晴天から不足分を干しましょう。干す時間が足りないより、干し過ぎるくらいの方がいいですね。

12

三日三晩干したら、梅酢、梅、しそを瓶に戻す。中蓋と上蓋をして冷暗所に置く。年を越し2月末頃まで休ませる。この頃から食べられるが、6月、7月くらいでまろやかさがグッと増すので、できればガマンを。

13

漬けたしそが残ったら、ザルに広げてカラッカラッに干してフープロかミキサーにかければ自家製ゆかりになります。梅酢は酢の物に使ったり、きゅうりやなすびを軽く塩もみして絞り、刻んでから刻みしょうがと漬ければシバ漬けになります。

14

*土用の頃になったら天気予報を見る。*カビが生えたら、カビをおたまで丁寧に除き、梅は1個づつ焼酎で振り洗いする。

15

梅酢はさらしかコーヒーペパーなどで濾すしそも焼酎で洗って絞る。

16

瓶はよく洗ってから、熱湯を回しかけ乾かして、梅と梅酢を戻す。

コツ・ポイント

*土用干しの最中に雨で梅が濡れたら、室内に避難させ、カビが生えたときと同じように手当てする。(梅酢は濾す必要なし)

みんなのつくりましたフォトレポート「つくれぽ」

 

コメント

このレシピの生い立ち

公開日: 08/06/23
主人が梅干好きなので自家製に挑戦してみた。

このレシピが登録されているカテゴリ