
バターは室温に置く。ボールに強力粉を入れ、、その上に塩、砂糖、バターをのせる。粉の中央にくぼみを作り、ドライイーストを入れる。溶き卵を加え、イーストと砂糖めがけて、ぬるま湯を一気に注ぎ、すぐにイーストを指で溶かす。
手のひら全体でよく混ぜ合わせ、材料がなじんできたら、ボールの内側に残っている粉を生地にくっつけながら、まとめていく。生地がひとつにまとまって、ベタつかなくなったら、混ぜ終わり。
ボールが動かないように、ぬれぶきん等を下に敷いてから、生地をボールの内側にたたきつけ、こねる。たたいたら、生地を少し手前にひっぱってのばし、のびた生地をていねいに2つ折りにする。
このたたく、のばす、2つ折りにするという作業を、リズミカルに20~50回繰り返す。生地の表面がなめらかになり、弾力を感じるほどになったらOK。ボールの中でころがし、自然に丸める。
生地のボールをぬるま湯(30度くらい)を入れたひとまわり大きいボールに入れ、ラップで覆う。この状態で生地が約2.5倍に膨らむまで約1時間おく。時々様子を見て湯が冷めているようなら途中で湯をたす。
1時間たったら発酵状態をチェック。指に手粉をつけ生地にも粉をふり、10秒間指を指す。指をそっと抜いて指の跡が戻らないようなら、発酵完了。戻るようならさらに5~10分発酵させる。
生地を底の方からそっと持ち上げ、手粉を軽くふったまな板の上に取り出す。生地を16等分する。生地を左右に少しひっぱり、表面をなでるようにして下で合わせてから、左の手のひらにのせる。右手で生地を軽く包み込み、手のひらで円を描くようにして丸める。
丸めた生地に固く絞ったぬれぶきんをかけて室温で8分おく(ベンチタイム)
生地のひとつをベンチタイムで下になっていたほうを上にしてまな板の上におき(残りはふきんをかけておく)、手前から生地をきつく巻き込むようにして棒状にする。
手のひらで転がしてのばし、長さ15cmくらいの円錐形にする。生地の細い方をひっぱるようにして持ち、太い方にむかってめん棒でのばす。裏返して、今度は、細い方も伸ばして、長さ20cmくらいの細長い三角形にする。
幅広い方を奥に置き、生地を左右にひっぱる。そのままの状態でくりとひと巻きし、さらに手前に向かってきつめに巻き込む、巻き終わりを下にして手のひらで上からおさえて落ち着かせ、オーブン用シートを敷いた天板にのせる。
大きめのバットや鍋に熱めの湯(60~70度)を用意し、菜箸を二本渡してその上に生地を並べた天板をのせる。さらにバットなどを伏せ、ふたをする。オーブンを180度に温め始める。
指に手粉をつけて生地をそっとさわると指の跡が少し残るくらいなら、発酵完了。
表面に刷毛で溶き卵を薄く塗る。膨らんだ生地を痛めないようにやさしくていねいに。180度のオーブンで13~18分、表面がきつね色になるまで焼く。
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