すじ玉(牛すじのお好み焼き)☆神戸風
作り方
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こんにゃくをサイコロ大(お好みの大きさに)に切って、沸騰したお湯で茹でてアク抜きしておく。
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2
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牛すじ肉を調達。埼玉で生活してた時は手に入りにくかったけど、タイでは簡単にGet!しかも上質。
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レンジでチンして火を通す。茹でても良い。それを水洗いし、こんにゃくと同サイズに切る。
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4
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こんにゃくと牛すじ肉をナベにスタンバイ。ちなみにこの日買ったこんにゃくには「KONYAKKY」って書いてあった。英語??
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醤油・お酒・水・砂糖を加え弱火でグツグツ煮る。1時間もあればOKかな。
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基本的には2人前で小麦粉150gに水100ccと卵1ヶ。卵を多く入れすぎるとプニプニで、少ないと割れやすいです。
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キャベツに小麦粉を溶いたものをかけましょう。生地の様子を見て小麦粉や水で調整しましょう。材料これだけなのに美味しいです。
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全体的にまんべんなくかき混ぜた時に、オタマで押してみて水分が出てこないくらいがベストかな。この辺は好みです。
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いざ、焼くべし!!鉄板温度は200℃が最適。神戸風は生地を広げた後に一面削り粉を振ります。ケチらずガッツリ振ろー!
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すじの煮込みを載せます。神戸風は具を混ぜて焼きません。具を載せた後、剥れにくいように少し押した方がグー。
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ひっくり返して押します。これが神戸風。真ん中から外にしましょう。大阪でやるとメチャクチャ怒られます。
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さらに焦げ目が着いてきたらひっくり返して完成!!でも注意!すじが大きいと生地に火が通りにくく、ひっくり返しにくいです。
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やっぱりここは神戸のソースをチョイス。甘い「オリバーソース」と辛い「ばらソース」。わざわざタイまで持参です。
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甘めのソースたっぷりに好みでネギをトッピング。最高でした。
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すじばかりだと飽きるので豚玉と交互でしました。豚は1枚100gかな。「ばらソース」がぴったりです。
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