アボカド冷凍保存法*ディップ*お弁当にも
Description
←これはカット後、皮付きのまま冷凍していた物。
材料
作り方
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★その1★
ローリーグァッカモレパウダーを適量入れ、アボカドをよく練って、レモン汁(又はアスコルビン酸)も入れて。
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グァッカモレパウダーはメキシコ料理店と同じ味で美味しい!外国人向けの大きなスーパーか、ネット(楽天)で入手可能。
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普通のビニール袋では冷凍するとビニール臭が出るので、食パン用袋の様な素材の袋に入れます。パン屋さんで時々くれますよね。
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@空気をよ~く抜くのが変色を防ぐコツ@そして縛るか輪ゴムでよくとめて冷凍します。
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ディップとビニールが密着していれば、色変わりはしません。
解凍中も大丈夫です。
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使う時は冷蔵庫で解凍し、袋の端を切り落とし搾り出して使います。うちで1番よくやる方法で、美味しいディップです。
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◆冷凍したままお弁当に持っていけば昼頃解凍。隅を切り搾り出しながらパンに挟んで食べられます。
ピクニック等にgood。◆
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味付けなしで練っただけの冷凍物をミルクと一緒にミキサーにかけ、お砂糖を入れてシェイクにしても美味しい。
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☆味付け無しで練り冷凍した物を、解凍後パンに塗りクレソルをかけても美味しい!たくさん買い過ぎたり使う予定のない時便利。
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←サンドイッチ用の小さいジップロック袋にアボガドを入れ、もみもみして空気を抜きぴっちりジップして冷凍。色変わりしません。
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←使う時は自然解凍、端を切って搾り出す。
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★その2★アスコルビン酸溶液に暫く漬けた後冷凍。そのままの食感はイマイチですがディップにしてしまえば大丈夫。
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★その3★
すぐ使える様にカットしてアスコルビン酸(ビタミンCパウダー)溶液に暫く漬けておきます。塩水だと少々変色あり。
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生に比べると食感は劣りますが冷凍角切りアボガドというのは売られています。↑
使い道の工夫を。ディップにする、加熱する等。
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(フルーツ高野でも、シェフによるとアスコルビン酸使用だそうです。結構な濃度の水溶液だと思われます。)
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水気を切って冷凍用ジップロック袋に入れて冷凍します。(くし切りでもいいです。)
できるだけ空気を抜いて。
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アメリカには空気が抜けるジップロックバキュームが存在。手動式とガンタイプ。私はこの仕組みが知りたいのですが未だに未解明。
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使う時は、冷蔵庫で自然解凍を。(どれも一ヶ月以内には消費して下さい。)
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ディップ冷凍に適している食パン用の様な素材の袋は、ネットで10枚、100枚など束で売られています。
何かと便利です。
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★和風★
海苔の佃煮ディップ
練りウニディップ
たらこ、めんたいこディップ
イカ墨ディップ
ご飯、寿司飯弁当のお供♪
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ご質問頂きましたが、冷凍物の味落ち具合の程度は、一度少量でお試しになってみると良いかと思います。
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ファストフードの混ぜてある物ですとだいたい冷凍ものの事が多いですね。
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コツ・ポイント
(私はフランスパン焼成用に買いましたが、結局アボガドにばかり使っています。)