ご飯のお供に♪鯵の干物でなめろう風
作り方
-
-
1
-
☆をよくあわせる。
干物をグリルで香ばしく焼き上げたら、身をほぐしておく。(あまり細かくしなくて大丈夫)
-
-
-
2
-
大葉はざく切り、茗荷は粗めのみじんにし、ボウルに入れる。1の干物と白胡麻・おろししょうがも入れ、軽く混ぜ合わせる。
-
-
-
3
-
1で合わせた調味料を少しずつ(初めは半量入れて味をみてください)加え、馴染ませながらしっかり混ぜていく。
-
-
-
4
-
(3の補記)干物の塩分によってお好みの味に調節。そのままつまむなら薄味めに、お茶漬けにする場合は少し濃い目がおいしい。
-
-
-
5
-
完成図はこんな感じ。私は最近お茶漬けにすることが多いので、身は粗め。おにぎりなら細かめが扱いやすいかな?
-
-
-
6
-
できたものをご飯に乗せ、ほんの少し塩を加えたお出汁をかけてお茶漬けにすると絶品です。わさびを添えて。
-
コツ・ポイント
ねぎや梅干をたたいたものを混ぜても美味しい。 まな板が汚れるのがイヤだったので本来のなめろうのようにたたかず、混ぜるだけ。
なめろうを焼いたものを「さんが焼き」というそうですが、うちはこれを「干物のなめろう」と勝手に呼んでいます;
なめろうを焼いたものを「さんが焼き」というそうですが、うちはこれを「干物のなめろう」と勝手に呼んでいます;
このレシピの生い立ち
なめろうが食べたいけど、冷凍庫に鯵の干物があるだけ…。じゃあ、干物でなめろう風にしてみようかな?と思い作ったのがきっかけ。
これが美味しくっていつの間にかおにぎりにも、お茶漬けにも・・・と進化していきました。
これが美味しくっていつの間にかおにぎりにも、お茶漬けにも・・・と進化していきました。