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お彼岸に食べたい牡丹餅(おはぎ)
by RUDOLPH
季節によって異なる呼び名は、 有名な春の「牡丹餅」秋の「お萩」以外にも 夏は「夜船」冬には「北窓」と呼ばれるそうです
コツ、ポイント
■材料の砂糖は素精糖がおすすめ!(※沖縄産のさとうきび100%。カリウム、マグネシウム、カルシウムなどのミネラル分が豊富です。) ■1で入れる塩は甘みを引き出すためです。 ■4のきな粉とすりごまには同量の砂糖をまぜあわせておきます。
材料
(材料12個分(各4個))
・つぶあん(外側用のあんこ)
180g(あんこ4個分)
・こしあん(中身用のあんこ)
160g(きな粉とごまの中身)
・きな粉
大さじ4
・すりごま(黒)
大さじ4
・砂糖(★素精糖)
大さじ8
・もち米
1と1/2合
・うるち米
1/2合
・塩
小さじ1/4
このレシピの生い立ち
みんなでわいわい楽しく牡丹餅を作りましょう! 生活クラブの mama's cafe に向けて、レシピをアップしました。
1.
もち米とうるち米を混ぜて洗い、水2カップと塩小さじ1/4を入れて30分浸水させて炊きます。
2.
炊きあがったら、熱いうちに表面に湯をパッパッと手でふりかけ、すりこぎで半つぶしにして、12等分にしておきます。
3.
あんこの牡丹餅は、手水をつけながら俵形(丸型)に握り、つぶあんを薄くのばし、餅をおきます。
4.
きな粉とごまの牡丹餅は、こしあんをのせて餅で包み込み、俵形(丸型)に整えたら、きな粉とすりごまをまぶします。
https://cookpad.com/recipe/1069046
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